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嘉門タツオ、常照寺本堂でライブ開催 書き下ろし“終活三部作”初披露

 シンガーソングライターの嘉門タツオ(58)が24日、横浜・常照寺本堂で「横浜鬼子母神・嘉門タツオお参りライブ」を開催。得意の替え歌メドレーに小池百合子都知事の“排除”発言や森友問題など時事ネタを交えて歌いながら、3曲の書き下ろし新曲も初披露した。

横浜・常照寺本堂でライブを開催した嘉門タツオ

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 嘉門は「直葬(自分の親の葬儀もせずそのまま火葬)や先祖を敬わず、お墓参りにも行かない人間が多いこの現代社会の精神性を正したい」と本ライブを企画。「歌はメッセージ性を盛り込んで歌った方が伝わりやすい。この歳にならないと歌えない曲もある」と、お彼岸に合わせて「墓参るDAY!」「旅立ちの歌」「HEY!浄土!」の3曲を歌い上げた。

 1年前に同寺の住職から「“墓参りの歌”を作ってくれないか」と頼まれたのがきっかけと明かしたが、あす25日が59歳の誕生日ということで「まさか、誕生日のタイミングで実現するとは」と苦笑い。この新曲を平成の“終活三部作”と題し、7月21日発売のデビュー35周年記念アルバムへの収録を目指すが、「その前に配信で出すことも考えたい」と意欲を語った。

 同寺は、横浜開港以来、関東大震災や戦争 空襲等があった激動の時代を乗り越え「築100年以上」という由緒がある。今回は「今生かされている喜びと感謝の気持ちを嘉門さんとともに分かち合おう」とライブが行われた。

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