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髭男爵・山田ルイ53世、一発屋芸人ルポでジャーナリズム賞 芸人初の快挙に「人生のいい思い出ができた」

 お笑いコンビ・髭男爵山田ルイ53世が、月刊誌『新潮45』(新潮社)で連載していた、一発屋芸人たちを対象にしたルポルタージュ形式の『一発屋芸人列伝』で、「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し23日、都内で行われた授賞式に出席した。

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 1994年から毎年行われている同賞は「編集者が選び、編集者が贈る賞」をコンセプトに、雑誌ジャーナリズムを志す人々にできるだけ門戸を広げ、有望な書き手と雑誌界全体の発展に少しでも寄与できればという願いを込めて創設。各出版社、新聞社の編集者有志によって運営が行われ、今回の賞は2017年中に掲載された記事および作品を対象に選定された。

 山田は、『新潮45』1月号に掲載された石井妙子氏による『小池百合子研究 父の業を背負って』と並んで作品賞を受賞。創設以来、芸人による著作物が同賞を受賞したのは今回が初。グレーのスーツに、おなじみのシルクハット姿で受賞のスピーチに立った山田は「約10年くらい前に『ルネッサ〜ンス』というフレーズで一世を風靡した、髭男爵・山田ルイ53世と申します」と自己紹介した。

 「うしろから聞いていたら、会場の空気が若干つかみづらい」と笑わせながら「この度、作品賞というすばらしい賞をいただいたのですが、何より一緒に並んでしまった石井さんに申し訳ない。あとは、シルクハットを被ってきたことを大変後悔しております」と自虐を交えながらポツリ。その後は、著作の紹介をしながら「思い返すと、かれこれ2〜3年前の一発屋総選挙で優勝させていただいて以来の受賞ということでございまして、本当に人生の芸能界のいい思い出ができたなと」と喜びをかみしめていた。



関連写真

  • 「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し髭男爵の山田ルイ53世 (C)ORICON NewS inc.
  • 「第24回編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品賞を受賞し髭男爵の山田ルイ53世 (C)ORICON NewS inc.

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