電気、ポップカルチャー、ものづくりなど、最先端の趣味の街として賑わう大阪日本橋で18日、関西最大級規模のコスプレイベント『日本橋ストリートフェスタ2018』が開催された。そこで、11日に大阪南港ATCで実施されたコスプレイベント『acosta!』のレイヤー写真と共に、2つのイベントから見える“関西のコスプレシーン”の現状を紹介する。
14回目の開催となる『日本橋ストフェス』は、毎年20万人以上もの来場者が集まるビッグイベント。人気コスプレイヤーも数多く集まるため、街中はレイヤー、カメラマン、ギャラリーで埋めつくされるほどの活気を見せた。
この日、『妖狐×僕SS』の白鬼院凜々蝶に扮していた人気レイヤー・うらまるさんは清楚な衣装と美貌で注目の的に。「ストフェス楽しい!」と終始笑顔を見せ、イベントを満喫している様子が印象的だった。
流行の人気キャラに扮するレイヤーがいる一方、『acosta!』で見つけたレイヤー・ぶりっちさんは、往年の名作『地獄先生ぬ〜べ〜』に扮し、あの“鬼の手”でギャラリーを驚かせていた。原作への思い入れは人それぞれ。好きなキャラになりきれる“コスプレ”を皆が楽しんでいた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
14回目の開催となる『日本橋ストフェス』は、毎年20万人以上もの来場者が集まるビッグイベント。人気コスプレイヤーも数多く集まるため、街中はレイヤー、カメラマン、ギャラリーで埋めつくされるほどの活気を見せた。
この日、『妖狐×僕SS』の白鬼院凜々蝶に扮していた人気レイヤー・うらまるさんは清楚な衣装と美貌で注目の的に。「ストフェス楽しい!」と終始笑顔を見せ、イベントを満喫している様子が印象的だった。
流行の人気キャラに扮するレイヤーがいる一方、『acosta!』で見つけたレイヤー・ぶりっちさんは、往年の名作『地獄先生ぬ〜べ〜』に扮し、あの“鬼の手”でギャラリーを驚かせていた。原作への思い入れは人それぞれ。好きなキャラになりきれる“コスプレ”を皆が楽しんでいた。
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2018/03/19