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吉田羊、『コールドケース』続編「あぁ、帰ってきたな」と手応え 場面写真も解禁

 今秋、WOWOWで放送予定の『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』の撮影真っただ中にいる、主演女優の吉田羊が心境を語った。ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮で2003年から10年まで全7シーズンにわたり米CBSで放送されたドラマシリーズ『コールドケース』の日本版として、16年に放送されたシリーズ(全10話)の続編。神奈川県警捜査一課の刑事・石川百合(吉田)を中心に、未解決凶悪犯罪、通称“コールドケース”を扱う捜査チームの活躍を描く。

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――続編の現場について、シーズン1と比べて新たな発見は?

【吉田羊】おなじみの共演者・スタッフ、前回と同じロケーションなど、見るものすべてに「あぁ、帰ってきたな」という安心感があります。撮影初日、いつもの取調室シーンで、百合が容疑者を問い詰める場面で、「百合が帰ってきたぁ!」と監督から思わず声が漏れたのはうれしかったです。今回は、捜査一課メンバーのパーソナルに触れるエピソードが多く、この人にこんな過去があったのかと、仲間を再発見する思いで演じています。

――捜査一課メンバーとのチームワークについて

【吉田】いい意味でそれぞれ自立しているメンバーですので心地よい距離感は変わらず、加えて、前シリーズの赤松の事件(※1)を経て、より絆が深まりチームワークも良くなったなと感じています。特に高木役の永山(絢斗)さんとは、前回よりも多くコミュニケーションを図れているなと感じていますので、その信頼関係がバディとしてのお芝居に反映されればいいなと思います。

(※1)第2話・第4話・第10話に登場したユースケ・サンタマリア演じる赤松による連続殺人事件

――クランクアップに向けての意気込みとシーズン2を待っているファンの皆様へメッセージ。

【吉田】今回は、全編を通して「孤独」や「裏切り」が大きなテーマとなっているように思います。人間らしいその危うさを、捜査一課メンバーが時に不器用に、時に強く掬(すく)い取っていきます。シーズン1以上に熱く、慈しみを増した今シリーズをぜひ楽しみにしていてください。

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 百合を支える年下の相棒であり、熱血漢が魅力でもある若手刑事・高木信次郎役の永山絢斗。チームのムードメーカーである立川大輔役の滝藤賢一。豊富な捜査経験で皆を支える金子徹役の光石研。メンバーから“代理”と呼ばれ、頼られるボス・本木秀俊役の三浦友和ら、レギュラーキャストは、今作でも続投。その捜査一課メンバーが事件に挑む姿を捉えた場面写真を今回特別に解禁。銃を手に事件現場へ突入する百合の姿や激しい雨の中険しい表情で立ち尽くす本木と信次郎のほか、事件現場に駆け付けた彼らの姿や捜査会議の様子が捉えられている。そんな続編へ向けた予習として3月19日より、シーズン1を再放送(月〜金 後3:00※21日、26日は休止)する。

関連写真

  • WOWOW『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』(今秋放送)。新たな未解決事件の資料を囲む捜査一課のメンバー(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
  • 衝撃の結末を目撃し、激しい雨に打たれながら立ち尽す(左から)信次郎(永山絢斗)、本木(三浦友和)、百合(吉田羊)(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
  • 人気のない夜の捜査一課にて。緊迫した表情で対峙する百合(吉田羊)と本木(三浦友和)(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
  • WOWOW『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』(今秋放送)。銃を握りしめ容疑者の潜伏現場に突入する百合(吉田羊)(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production
  • WOWOW『連続ドラマW コールドケース2〜真実の扉〜』(今秋放送)。事件現場に駆けつける捜査一課のメンバー。(左から)信次郎(永山絢斗)、百合(吉田羊)、立川(滝藤賢一)、金子(光石研)(C)WOWOW/Warner Bros. Intl TV Production

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