あす6日に行われる“ひとり芸日本一”を決定する『R-1ぐらんぷり2018』決勝。ピン芸人の頂点を目指して、史上最多となる3795人がエントリーした中、10人がファイナリストに選出。普段コンビとしても活動している霜降り明星・粗品、おぐ、チョコレートプラネット・長田の3人は、それぞれの“狙い”を持って今大会に臨む。
霜降り明星・粗品は、7度目のチャレンジで初めてつかんだ『R-1』決勝のステージに「悲願の決勝進出と言わせてください、良かったです。安心しています」としみじみ。2013年の結成以降、順調にキャリアを積み上げていき、昨年7月には若手芸人の登龍門的コンテスト『第38回ABCお笑いグランプリ』優勝、今年1月に放送されたフジテレビ系『人志松本のすべらない話』で、相方のせいやがMVSを獲得するなど、コンビに“追い風”が吹いている。
「今回は、僕が『R-1』で優勝したいです。霜降り明星っていう看板は、つねに意識していて、せいやが取った時もピンでどうのこうのっていうことでなく、コンビの名前が売れたから良かったなっていう雰囲気なので、今回僕もその看板を背負ってやりたい。せいやも準決勝に進出しているので、敗者復活で上がってくる可能性がある。僕のブロックには敗者復活1位がきますが、それはせいやです。そして、僕に僅差で負けます(笑)」。
一方、2000年結成のお笑いコンビ・ロビンフットのおぐは、2014年大会以来の『R-1』決勝。所属事務所『SMA NEET Project』は、ハリウッドザコシショウ(第14回)、アキラ100%(第15回)と直近の2大会連続で王者を輩出しており、3年連続への期待も高まるが「アキラ100%からLINEが来て『3連覇お願いします』とエールを送ってもらったので、頑張りたいです。(2人とは違って)服着ていても勝てるっていうところは見せたい」と冗談交じりにアピールしながらも、内に秘めた思いは強い。
「芸歴21年なんですけど、バイトは今でもやっています。水道メーターの検針をやっているんですけど、実はザコシショウ一緒だったんです。バイトでは、僕のほうが先輩なんですけど、ザコシショウが後から入って(『R-1』優勝で)先に出ていっちゃったので、今回こそは結果を出して、僕もバイトを卒業したいです。前回は楽しみすぎたので、ちょっと今回は本当に勝ちにいきます」。
『キングオブコント』決勝に2度進出し、2014年大会では準優勝という好成績を収めた、2006年結成の実力派コンビ・チョコレートプラネットの長田庄平は「今回の決勝進出で、コンビとして『僕たちはコント師だ』と原点回帰したい」と言葉に力を込める。というのも、相方の松尾駿がIKKOのものまねで大きな注目を集め、バラエティー番組などに引っ張りだこの状況になっているからだ。「ひな壇で出させてもらう時にキャラクターがなかったので、そういう意味ではものまねという大きな武器ができたことは本当に良かった。ただ、ちょっと甘えてものまねの方にズブズブ行っていたので、これはちょっと危ない」とコンビとしての未来を見据えて、自慢の“小道具”を武器に優勝を目指す。
「小道具を使うというのは『キングオブコント』のポテチのネタでイメージはついているので、それをプラスに変えていけたらいいなと思っています。この前、ダレノガレ(明美)さんと番組で共演した時に、相方のIKKOさんのものまねは知っているけど、チョコレートプラネットという名前は知らなかったんです。今の状況だったら、コンビの名前すらもIKKOさんに飲み込まれていく可能性があるので、しっかりネタをやって『チョコレートプラネット』という名前を世に出していきたい」。
決勝進出者は、【Aブロック】ルシファー吉岡、カニササレアヤコ、おいでやす小田、おぐ、【Bブロック】河邑ミク、チョコレートプラネット・長田、ゆりやんレトリィバァ、復活ステージ2位、【Cブロック】濱田祐太郎、紺野ぶるま、霜降り明星・粗品、復活ステージ1位(※決勝戦登場順)。司会は15回連続の雨上がり決死隊とフジテレビの宮司愛海アナウンサーが担当。決勝戦の模様は、あす6日の午後7時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される。
霜降り明星・粗品は、7度目のチャレンジで初めてつかんだ『R-1』決勝のステージに「悲願の決勝進出と言わせてください、良かったです。安心しています」としみじみ。2013年の結成以降、順調にキャリアを積み上げていき、昨年7月には若手芸人の登龍門的コンテスト『第38回ABCお笑いグランプリ』優勝、今年1月に放送されたフジテレビ系『人志松本のすべらない話』で、相方のせいやがMVSを獲得するなど、コンビに“追い風”が吹いている。
一方、2000年結成のお笑いコンビ・ロビンフットのおぐは、2014年大会以来の『R-1』決勝。所属事務所『SMA NEET Project』は、ハリウッドザコシショウ(第14回)、アキラ100%(第15回)と直近の2大会連続で王者を輩出しており、3年連続への期待も高まるが「アキラ100%からLINEが来て『3連覇お願いします』とエールを送ってもらったので、頑張りたいです。(2人とは違って)服着ていても勝てるっていうところは見せたい」と冗談交じりにアピールしながらも、内に秘めた思いは強い。
「芸歴21年なんですけど、バイトは今でもやっています。水道メーターの検針をやっているんですけど、実はザコシショウ一緒だったんです。バイトでは、僕のほうが先輩なんですけど、ザコシショウが後から入って(『R-1』優勝で)先に出ていっちゃったので、今回こそは結果を出して、僕もバイトを卒業したいです。前回は楽しみすぎたので、ちょっと今回は本当に勝ちにいきます」。
『キングオブコント』決勝に2度進出し、2014年大会では準優勝という好成績を収めた、2006年結成の実力派コンビ・チョコレートプラネットの長田庄平は「今回の決勝進出で、コンビとして『僕たちはコント師だ』と原点回帰したい」と言葉に力を込める。というのも、相方の松尾駿がIKKOのものまねで大きな注目を集め、バラエティー番組などに引っ張りだこの状況になっているからだ。「ひな壇で出させてもらう時にキャラクターがなかったので、そういう意味ではものまねという大きな武器ができたことは本当に良かった。ただ、ちょっと甘えてものまねの方にズブズブ行っていたので、これはちょっと危ない」とコンビとしての未来を見据えて、自慢の“小道具”を武器に優勝を目指す。
「小道具を使うというのは『キングオブコント』のポテチのネタでイメージはついているので、それをプラスに変えていけたらいいなと思っています。この前、ダレノガレ(明美)さんと番組で共演した時に、相方のIKKOさんのものまねは知っているけど、チョコレートプラネットという名前は知らなかったんです。今の状況だったら、コンビの名前すらもIKKOさんに飲み込まれていく可能性があるので、しっかりネタをやって『チョコレートプラネット』という名前を世に出していきたい」。
決勝進出者は、【Aブロック】ルシファー吉岡、カニササレアヤコ、おいでやす小田、おぐ、【Bブロック】河邑ミク、チョコレートプラネット・長田、ゆりやんレトリィバァ、復活ステージ2位、【Cブロック】濱田祐太郎、紺野ぶるま、霜降り明星・粗品、復活ステージ1位(※決勝戦登場順)。司会は15回連続の雨上がり決死隊とフジテレビの宮司愛海アナウンサーが担当。決勝戦の模様は、あす6日の午後7時からカンテレ・フジテレビ系全国ネットで生放送される。
2018/03/05