東京・日比谷シャンテの開業30周年を記念したリニューアルオープンにあたり、「合歓の広場」が「日比谷ゴジラスクエア」として生まれ変わり、その中心に新たなゴジラ像を設置することが1日、発表された。映画『シン・ゴジラ』(2016年)のゴジラをベースにしており、台座を含めて3メートルの大きさ(台座0.5メートル+像2.5メートル)。映画・演劇の街“日比谷ブロードウェイ”の守り神として、3月23日に“降臨”する。
1995年に作られた旧ゴジラ像は広場から離れ、3月29日にオープンするTOHO シネマズ日比谷に移設される。旧ゴジラ像の紹介プレートには、『ゴジラ』(54年)の山根博士のせりふ「このゴジラが最後の一匹だとは思えない。」が刻まれている。
ゴジラスクエア内には、近隣の劇場で開催される舞台の限定チケットをはじめ、ローソンチケットが取り扱う全国のエンタテイメントチケットを販売・発券する「ローチケHIBIYA TICKET BOX(日比谷チケットボックス)」もオープンする。
1995年に作られた旧ゴジラ像は広場から離れ、3月29日にオープンするTOHO シネマズ日比谷に移設される。旧ゴジラ像の紹介プレートには、『ゴジラ』(54年)の山根博士のせりふ「このゴジラが最後の一匹だとは思えない。」が刻まれている。
ゴジラスクエア内には、近隣の劇場で開催される舞台の限定チケットをはじめ、ローソンチケットが取り扱う全国のエンタテイメントチケットを販売・発券する「ローチケHIBIYA TICKET BOX(日比谷チケットボックス)」もオープンする。
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2018/03/01