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伊藤ゆみ『海月姫』でミステリアス秘書役 10周年に月9出演「日々刺激を受けています」

 女優の伊藤ゆみ(33)が、芳根京子主演のフジテレビ系“月9”ドラマ『海月姫』に第7話(26日放送)からレギュラー出演することが明らかになった。アパレル業界の異端児としてアジア各国に名をはせる実業家、カイ・フィッシュ(賀来賢人)の秘書・ファヨン役として登場する。

 同ドラマは人気漫画家の東村アキコ氏による、累計発行部数440万部超えを誇る大ヒットコミックが原作。オタク女子・倉下月海(芳根京子)と女装美男子・鯉淵蔵之介(瀬戸康史)とその弟で童貞エリート・鯉淵修(工藤阿須加)が三角関係となり、それをきっかけに新しい自分、新しい生き方を見つけていく月海の姿を描く“シンデレラ・コメディー”。

 伊藤は2001年にアイドルグループ・sugarのメンバーとしてデビューし、韓国と日本で活動。08年、拠点を日本に移し「伊藤ゆみ」として本格的に女優としてのキャリアをスタートさせた。09年にはアーティスト・ICONIQとしてデビューも果たしている。

 今回演じるファヨンは、月海や蔵之介が手がけるドレスブランドに注目する実業家のカイ・フィッシュ(賀来)が誰よりも信頼をおく優秀な秘書。はかなげでミステリアスな雰囲気をまとい、口数は少なく淡々と、しかしミス無く機敏に仕事をこなす。カイとは、幼い頃から恵まれない環境で共に育った幼なじみでもあり、カイの洋服に対する思いを知っているがゆえに、カイに対し仕事関係以上の気持ちを秘めている人物だ。

 「伊藤ゆみ」名義で活動して今年10年の節目を迎えるにあたり、伊藤は「短かったような長かったような10年だった気がします。ICONIQとして歌手デビューもしましたが“伊藤ゆみ”という名前は女優業をやっていこうという思いから付けた名前なので、今こうして女優として活動できていることをうれしく思います」と喜びのコメント。10周年最初のドラマ出演となった同作については「今回演じさせていただく役は、オタク女子ではなく、ファヨンという一見クールな女性の役ですが、彼女を演じていくごとに、彼女の内面に秘めている強さや脆(もろ)さに、私自身も気付かされることがあり、日々刺激を受けています」と役への充実感を明かしている。

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