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大杉漣さん遺作『バイプレイヤーズ』あと2回、最終回まで予定どおり放送

 21日に急逝した俳優の大杉漣さん(享年66)が、亡くなる前日まで撮影していたテレビ東京系『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』(毎週水曜 後9:57〜10:48)が、予定どおり第4話は2月28日、第5話(最終回)は3月7日に放送されること決定した。23日、テレビ東京が発表した。

 訃報を受けて、第4話、第5話の放送については検討中としていたが、遺族、事務所、キャストらの同意を得て、予定通り放送されることになった。

 同ドラマでは、テレ東の朝ドラ『しまっこさん』に出演することになった、バイプレイヤーズ(遠藤憲一、大杉漣、田口トモロヲ松重豊光石研)。ところが、なぜかロケ地を間違え無人島に漂着。5人は突然、南の島でのサバイバル生活を強いられる。そんな中ドラマの撮影は初日を迎え、行方不明の5人は降板させられてしまう。しばらくして、無事、撮影に合流することができた5人だが、エキストラ扱いの役になったため出番がほとんどない。しかも出演者が増えたことでホテルの空きがないことを理由に、5人は廃屋“島ハウス”で共同生活することになる。

 第4話では、『しまっこさん』の話題作りのため、ユースケ・サンタマリアが監督を務めることに。島ハウスを訪れたユースケは「ここで撮影をやろう」と言い出す。光石以外の4人が反対する中、撮影はスタート。無茶な演出で壊されていく家の様子にバイプレイヤーたちの顔が曇り始める。そんな時、光石は島で里見浩太朗とすれ違う。「なぜ、こんな所に…?」。果たして、朝ドラは、島ハウスはどうなってしまうのか? そして、里見の目的とは一体!?

関連写真

  • テレビ東京系『バイプレイヤーズ〜もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら〜』第4話(2月28日放送)より(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会
  • 首にフラフープをかけて遊んでいる(?)大杉漣さん=第4話(2月28日放送)より(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会
  • 皆でバナナを食べる大杉漣さん=第4話(2月28日放送)より(C)「バイプレイヤーズ2018」製作委員会

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