女優の篠田麻里子が22日、東京・天王洲アイルにある銀河劇場で舞台『アンフェアな月』の初日前囲み取材に参加した。
作家・秦建日子氏の同名小説が原作で、女優・篠原涼子主演で映像化はされていたが、舞台化されるのは今回が初。主人公の女性刑事・雪平夏見を演じる篠田は「けいこをたくさんして新しい『アンフェアな月』の世界観ができたなと手応えを感じている。雪平夏見は一見、クールな感じもするんですけど、とても愛に溢れた女性。愛に溢れた女性を演じられたら」と意気込んだ。
制作発表では大のお酒好きの雪平に合わせて“酒豪化”を宣言していた。進ちょくを問われると、けいこ終わりに飲み会を開催したことを明かした。「何回か、ご飯に行かせていただいた。皆さん、お酒が強い。朝までの方もチラホラいた」と回想。そして「痛風ギリギリの方が…」と岡田達也をチラリ。尿酸値が高いことを暴露された岡田は「やめとけ! 言わんでいい」と大慌て。篠田はしてやったりの表情だった。
囲み取材には染谷俊之、中村優一、和田琢磨、川谷修士(2丁拳銃)、下村青、飯田基祐も参加した。『アンフェアな月』は、きょう22日から3月4日まで同劇場で上演される。
作家・秦建日子氏の同名小説が原作で、女優・篠原涼子主演で映像化はされていたが、舞台化されるのは今回が初。主人公の女性刑事・雪平夏見を演じる篠田は「けいこをたくさんして新しい『アンフェアな月』の世界観ができたなと手応えを感じている。雪平夏見は一見、クールな感じもするんですけど、とても愛に溢れた女性。愛に溢れた女性を演じられたら」と意気込んだ。
制作発表では大のお酒好きの雪平に合わせて“酒豪化”を宣言していた。進ちょくを問われると、けいこ終わりに飲み会を開催したことを明かした。「何回か、ご飯に行かせていただいた。皆さん、お酒が強い。朝までの方もチラホラいた」と回想。そして「痛風ギリギリの方が…」と岡田達也をチラリ。尿酸値が高いことを暴露された岡田は「やめとけ! 言わんでいい」と大慌て。篠田はしてやったりの表情だった。
囲み取材には染谷俊之、中村優一、和田琢磨、川谷修士(2丁拳銃)、下村青、飯田基祐も参加した。『アンフェアな月』は、きょう22日から3月4日まで同劇場で上演される。
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2018/02/22