昨年10月末に自身の不注意で大けがを負い、頚椎損傷の手術を受けた気象予報士の木原実氏(57)が27日、自身のブログを更新。手術から3ヶ月経過し「首と頭を支えてくれていた装具が今日からいらなくなりました」と写真を添え現状を明かした。
「回復に向かって」のエントリーで木原氏は「記録的な寒波もようやく出口が見えかけて病室の窓から差し込む太陽の光も、ここなしか強まった気がします」と気象予報士らしい表現とともに「頸椎の手術から3ヶ月。首と頭を支えてくれていた装具が今日からいらなくなりました」と報告。続けて「まだ手足のリハビリは続きますが一歩ずつ退院に向かって進んでいます」と思いを記した。
木原氏は昨年10月30日の放送からお天気コーナーを務める日本テレビ系『news every.』(月〜金 後3:50)を欠席。約1ヶ月後の11月24日にブログを通じて「頚椎損傷」と、その手術を伝えるとともに「職場に戻るにはまだ時間がかかりそうですが、またそらジローと天気予報が伝えられるよう精一杯リハビリに励みます」とつづっていた。
「回復に向かって」のエントリーで木原氏は「記録的な寒波もようやく出口が見えかけて病室の窓から差し込む太陽の光も、ここなしか強まった気がします」と気象予報士らしい表現とともに「頸椎の手術から3ヶ月。首と頭を支えてくれていた装具が今日からいらなくなりました」と報告。続けて「まだ手足のリハビリは続きますが一歩ずつ退院に向かって進んでいます」と思いを記した。
木原氏は昨年10月30日の放送からお天気コーナーを務める日本テレビ系『news every.』(月〜金 後3:50)を欠席。約1ヶ月後の11月24日にブログを通じて「頚椎損傷」と、その手術を伝えるとともに「職場に戻るにはまだ時間がかかりそうですが、またそらジローと天気予報が伝えられるよう精一杯リハビリに励みます」とつづっていた。
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2018/01/27