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岩田剛典、斎藤工に翻弄される 映画『去年の冬、きみと別れ』予告解禁

 EXILE三代目 J Soul Brothers岩田剛典が主演し、芥川賞作家・中村文則氏の小説を映画化した『去年の冬、きみと別れ』(瀧本智行監督 3月10日公開)の予告編が22日、解禁された。野心あふれる記者を演じた岩田と、容疑者役の斎藤工が火花を散らすシーンなどを収めている。

 最愛の女性との結婚を控えた新進気鋭の記者・耶雲恭介(岩田)が狙った大物は、猟奇殺人事件の容疑者で、天才カメラマンの木原坂雄大(斎藤)。予告では、事件の真相に関する本を出版社に持ち込むも、編集者・小林良樹(北村一輝)に、すでに過去の事件だ、と一蹴されてしまう耶雲の姿が映し出される。それでも取材を進め、ついに、事件の手掛かりを突き止めた耶雲だったが、事件にのめり込むあまり、木原坂の魔の手が婚約者・百合子(山本美月)に迫っていることに気付かず、百合子が監禁されてしまう。

 m-floによる主題歌「never」と共に流れる耶雲と百合子の幸せに満ちた日々から一転、耶雲と木原坂の“重要なシーン”を皮切りに、怪しさを増していく木原坂。耶雲は、百合子を助け出そうと面会を試みるが「彼女は、自ら望んでここにいる」と木原坂から拒絶されてしまう。

 一方、木原坂の姉・朱里(浅見れいな)から真実を知りたいかと迫られる耶雲。燃え盛る炎を前に狂喜乱舞する木原坂姉弟、怯えている小林の姿を含め、意味深なシーンが連続していく。

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