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木村拓哉、高さ50メートル超の橋の上で迫力満点のアクション

 俳優の木村拓哉が、民間の“ボディーガード”役に初挑戦しているテレビ朝日系木曜ドラマ『BG〜身辺警護人〜』(毎週木曜 後9:00)。本作の最大の見どころと言えば、木村が見せる“丸腰”アクションだ。18日に放送された第1話では、勝地涼との格闘シーンが話題になり、2月1日放送の第3話では高さ50メートル超の橋の上で、決死のアクションシーンを披露する。

 警視庁警備課のSP(セキュリティーポリス)と違い、殺傷能力の高い武器の携帯は許可されていないのが民間のボディーガードの特性。たとえ危険な現場であろうとも丸腰で依頼人を護ることが義務付けられている。武器を持つ敵に対しても“丸腰”で挑む主人公・島崎章を演じる木村は「ボディーガードという職業柄、こちらから過剰な攻撃はできない、というか“相手を押さえる”ということしかできないので、アクションシーンを撮影するときもそのあたりは気をつけるようにしています」と、ボディーガードのリアリティーを追求したテクニカルなアクションに挑んでいる。

 そんな木村が第1話が放送された日の翌朝、立っていたのは眼下に渓谷が広がる高さ50メートル超の橋の上。第3話では、普段は武器を持たない章たちが、“現金一億円を輸送する”という設定上、自身と一億円の入った鞄を繋ぐための長い鎖が付いた手錠を携帯。その手錠をうまく利用して、襲い掛かってくる男たちにひとり立ち向かう、という迫力満点のシーンの撮影が行われた。

 一歩間違えれば危険がともなうアクションシーンのため、スタント指導のスタッフや、相手役の俳優たちと入念に打ち合わせ&リハーサルを繰り返していた木村。カメラテストから本番まで、何度も本気でアクションに挑み、無事、迫力満点のアクションシーンを撮り切った。しかも、ただ橋の上で格闘するだけでなく、50メートルという高さを最大限に活かしたスーパーアクションも見せる。

 「とても激しいシーンでしたが、特別難しいということはなく、スタントコーディネートの方に指導していただきながら、その型を身体に覚えさせていった感じです」と、あっさり答える木村。疲れを見せることもなく、「この先も激しいアクションシーンは毎回出てくると思いますが、僕だけでなく身辺警護課の他のメンバーたちのアクションにも期待して。僕もそれを楽しみにしているんです」と、今後の見どころを語っていた。

 周囲の反響を尋ねると「それがきょうはものすごい早朝からここ(山奥)に来ちゃっていたから、まだ聞けてなくて…。しかも携帯が圏外(笑)。撮影終わって下山しながらメッセージを受信していくことになると思います(笑)」と、話していた。

 25日の第2話も拡大スペシャルで放送される。

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