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釈由美子、「殻を破って」“ゲス女”役で新境地目指す

 女優の釈由美子が、テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』(20日スタート、毎週土曜 後11:05〜11:59)の第2話(27日放送)から、レギュラーキャストとして出演することが明らかになった。

 同ドラマは、恋に冷めている植物系男子の造園デザイナー・松尾亮(市原隼人)、ダメ男とばかり関係を持ち、恋をあきらめかけている30代秘書・里川茜(伊藤歩)、人懐っこいキャラとは正反対のウラの顔を持つ新社会人の男・城崎遥飛(白洲迅)、自身の性的アイデンティティーに悩む丹野香(森川葵)、茜の妹・黒田梓(志田未来)といった、一癖も二癖もある男女が登場。“人生に一度だけの大切な恋”を主軸に、仕事観や、心や体に関する煩悶、家族との葛藤といった要素も交え、濃密な人間ドラマを描いていく。

 釈が演じるのは、年下の遥飛(白洲)に誘惑される城之内美晴。実は、遥飛には幼少期に母から受けた虐待によるトラウマがあり、年上の女性に対して自身にはどうにもできない闇を抱えていた。遥飛は美晴に子どもがいると知るや否や、厳しい言葉を浴びせかけ、美晴は屈辱を味わうハメに…。

 若い男性の誘惑に乗ってしまう美晴という役柄について、釈は「私も同じ人妻で息子がいますが、白昼に子どもを預けて堂々と不倫をする美晴には一ミリも共感できません。遥飛にコケにされますが、ざまあみろと思います」とピシャリ。美晴は“ゲス女”だが、「オトナの色気と怖さを情念たっぷりに演じきりたい」と意欲。美晴は第2話以降も物語に大きな波乱を起こす存在で、「これまでやったことがない難しい役で不安はありますが、殻を破って新境地を開いていけるよう頑張りますので、ご期待ください」と話していた。

関連写真

  • 1月27日放送の第2話より釈由美子がレギュラーに出演。左は白洲迅(C)テレビ朝日
  • テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』1月20日スタート。主演の市原隼人(C)テレビ朝日

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