俳優の市原隼人(30)と柳葉敏郎(57)が18日、都内で行われた20日スタートのテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『明日の君がもっと好き』(毎週土曜 後11:05〜11:59)記者会見に出席した。
市原と柳葉は初共演。「むっちゃ、かっこいいっす。つぶらな瞳に見つめられて男が男に惚れる」と大先輩からの褒め言葉に、市原は「すごくうれしいです」と照れていた。
撮影では、柳葉が市原のバイクに乗る場面があり、「しびれちゃいました。家宝です」と言う市原に、柳葉は「あれは緊張したぞ。絶対に傷つけてはいけないと思って」と答え笑わせた。
一方、市原は同作で伊藤歩(37)と11年ぶりの共演。伊藤の昔と変わったところについて聞かれた市原は「13歳のデビューのときに初めて会った。力強く凛としていて、素敵なお姉さんの印象は、今でも変わらないです。絶対的な安心感がありました」と称えると、伊藤は「(この後)話しづらいじゃない」とツッコミを入れていた。
同作は「人生で一番面倒くさい恋はきっと、人生で一度だけの大切な恋になる」をテーマに、恋愛に冷めた男女が“運命の出逢い”に翻弄され“想定外の恋”に落ちていくヒューマンラブストリーとなっている。
会見にはそのほか森川葵、白洲迅、渡辺大、志田未来、三田佳子が出席した。
市原と柳葉は初共演。「むっちゃ、かっこいいっす。つぶらな瞳に見つめられて男が男に惚れる」と大先輩からの褒め言葉に、市原は「すごくうれしいです」と照れていた。
撮影では、柳葉が市原のバイクに乗る場面があり、「しびれちゃいました。家宝です」と言う市原に、柳葉は「あれは緊張したぞ。絶対に傷つけてはいけないと思って」と答え笑わせた。
一方、市原は同作で伊藤歩(37)と11年ぶりの共演。伊藤の昔と変わったところについて聞かれた市原は「13歳のデビューのときに初めて会った。力強く凛としていて、素敵なお姉さんの印象は、今でも変わらないです。絶対的な安心感がありました」と称えると、伊藤は「(この後)話しづらいじゃない」とツッコミを入れていた。
同作は「人生で一番面倒くさい恋はきっと、人生で一度だけの大切な恋になる」をテーマに、恋愛に冷めた男女が“運命の出逢い”に翻弄され“想定外の恋”に落ちていくヒューマンラブストリーとなっている。
会見にはそのほか森川葵、白洲迅、渡辺大、志田未来、三田佳子が出席した。
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2018/01/18