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TBSラジオ、プロ野球中継から撤退 来春から新レギュラー番組スタート

 TBSラジオは29日、同局内で定例会見を行い、今年いっぱいでプロ野球中継を終了することを発表した。同社の入江清彦社長が「開局翌年の1952年からプロ野球中継を60数年にわたりお届けしてまいりましたが、2017年度をもってプロ野球中継を終了することと決定いたしました」と明かした。

 2010年度からは、土・日曜のデーゲーム増加に伴い、同局では平日のナイター中継のみの編成を行ってきたが「首都圏では最大で5局のラジオ局が同じプロ野球ゲームを中継するという現状に鑑み『リスナーの多様なニーズに応える』という意味では果たしてどうなのだろうかという議論を続けてきました」と説明。その結果、来年度からナイター中継を終了することを決断した。

 来春からは、新たなレギュラー番組を開発・編成していき「既存リスナーだけでなく、今ラジオを聴いていない新規リスナー獲得を強く目指します」と宣言。「4月からの新番組では聴取率の結果には拘らず、多様なターゲット設定と企画開発によって『新しいラジオの需要』を編成的・営業的に開発していきたいと考えています」との見通しを示した。

 新レギュラー番組の詳細は、来年の年明けに発表される予定となっている。



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