• ホーム
  • 映画
  • 『ジャスティス・リーグ』動員ランキング1位発進 『火花』は3位

『ジャスティス・リーグ』動員ランキング1位発進 『火花』は3位

 11月25日・26日の映画動員ランキングは、DCコミックスのヒーローが集結する映画『ジャスティス・リーグ』が、土日2日間で動員13万3500人、興収2億400万円をあげ、初登場1位を飾った。初日11月23日からの4日間累計は動員28万5000人、興収4億3200万円となっており、世界の63の国と地域で初登場No.1を記録している大作が日本でも好スタートを切った。

 同作は、バットマンが中心となってワンダーウーマンら超人達を集めたチームを結成し、巨大な悪に立ち向かうアクション大作。バットマン=ブルース・ウェインにベン・アフレック、ワンダーウーマン=ダイアナ・プリンスにガル・ガドットが扮するほか、エズラ・ミラー、ジェイソン・モモア、レイ・フィッシャーらが出演。監督は『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』などを手がけたザック・スナイダー氏が撮影を進めていたが、娘の死去を理由に降板。『アベンジャーズ』シリーズのジョス・ウェドン監督が後を継いで完成させ、2019年にはシリーズ2作目の公開も決定している。

 菅田将暉桐谷健太がW主演した『火花』は、土日2日間で動員8万2400人、興収1億1100万円をあげ3位にランクイン。初日からの4日間累計は動員16万4500人、興収2億1900万円。お笑いコンビ・ピース又吉直樹による芥川賞受賞作を、板尾創路監督で映画化した。期待度調査(興行通信社調べ)では、期待度は23%、認知度は76%。認知度はほぼどの世代でも7割を超えており、期待度についても男性40代、女性30代以外では20%以上という高い数値。男女ともに幅広い世代から支持され、平日、レディースデイでの高稼働に期待がかかる。

 子どもたちに絶大な人気を誇り、今年30周年をむかえた児童文学『かいけつゾロリ』シリーズ原作の劇場版アニメ5作目となる『映画 かいけつゾロリ ZZのひみつ』は、土日2日間で動員3万人、興収3400万円をあげ8位にランクイン。2015年に公開された前作『かいけつゾロリ うちゅうの勇者たち』との比較で、倍以上の動員をあげる好スタートを切った。

 先週、公開3週目にして初の1位に輝いた『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』は2位に留まり、累計興収は15億円を突破した。

■全国映画動員ランキングトップ10(2017年11月25日〜26日)
1位:『ジャスティス・リーグ』(NEW)
2位:『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(1)
3位:『火花』(NEW)
4位:『HiGH&LOW THE MOVIE 3/FINAL MISSION』(2)
5位:『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』(6)
6位:『GODZILLA -怪獣惑星-』(3)
7位:『泥棒役者』(4)
8位:『映画かいけつゾロリ ZZのひみつ』(NEW)
9位:『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』(7)
10位:『ご注文はうさぎですか?? 〜Dear My Sister〜』(8)



関連写真

  • 初登場1位を獲得した『ジャスティス・リーグ』 (C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
  • 2位は『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(C)2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC. ALL RIGHTS RESERVED.Photograph : Shane Leonard
  • 『火花』は3位に初登場 (C)2017『火花』製作委員会

オリコントピックス