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上白石萌音&萌歌、映画で姉妹初共演 ピアニスト役で連弾披露

 女優の上白石萌音(19)と上白石萌歌(17)が、映画『羊と鋼の森』(2018年6月公開)で姉妹初共演を果たしていることがわかった。劇中ではピアノの連弾も披露する。

映画『羊と鋼の森』で姉妹初共演を果たす上白石萌音(右)、上白石萌歌 (C)2018 「羊と鋼の森」製作委員会

映画『羊と鋼の森』で姉妹初共演を果たす上白石萌音(右)、上白石萌歌 (C)2018 「羊と鋼の森」製作委員会

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 同作は、2016年本屋大賞で第1位に輝いた宮下奈都氏の同名小説を、『orange-オレンジ-』の橋本光二郎監督が映画化。ピアノの調律に魅せられた青年・外村直樹の成長を描き、外村を山崎賢人、外村を導く調律師を三浦友和が演じる。

 上白石姉妹が演じるのは、主人公・外村の調律師人生を大きく変えることになる、ピアニストの姉妹。外村は調律師として駆出しの時にこの姉妹と出会い、その音色に心を動かされ、調律師として急速に成長を遂げることになる。

 姉・佐倉和音役の萌音は「現場に入った時に、家で会っている妹に『おはようございます』と言うのが面白く、新鮮でした。また妹と共演できるからこそ、リラックスして役に入れましたし、芝居の上でも遠慮することもありませんでした」とコメント。「和音という役、私と似ている部分がたくさんあります。姉として『しっかりしなきゃ』と思う気持ち、妹の由仁に対してジェラシーを感じる姿など、私も妹の心の強さ、ポジティブさを羨ましく思う時があったので、役とつながりながら演じました」と話している。

 妹・由仁を演じた萌歌は、「姉と初めて一緒にお芝居をしましたが、台本の読み合わせを家で一緒にできたのは面白かったですね。お互いに意見を出し合ったり、有意義な読み合わせができました」と満足げ。「役の中で、姉と自分のピアノを比較したり、意識したりする部分があり、そういうところは妹として実際に共感する部分がありました。連弾のシーンで、練習してきたピアノの個性を、姉とぶつけ合うのが楽しかったです」と姉妹共演を楽しんでいた。
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