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「スター・ウォーズ」完全新作の3部作、制作決定 『最後のジェダイ』の監督を起用

 人気SF映画シリーズ「スター・ウォーズ」シリーズを製作するルーカス・フィルムは9日、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(12月15日公開)の脚本・監督を務めるライアン・ジョンソン氏が、全く新しい3部作を制作すると、発表した。ジョンソン監督が「“衝撃”の瞬間が度々訪れる」と予告している『最後のジェダイ』は、はるかかなたの銀河で繰り広げられる冒険の始まりにすぎなかったようだ。

 ジョンソン監督が『最後のジェダイ』で示したイマジネーション、そしてそれを具現化する力を、ルーカス・フィルムとディズニー社が高く評価。これまでのルーク・スカイウォーカーと父・ダース・ベイダーの物語とは別に、新しい3部作を新しいキャラクターたちと紡いでいく。新しい3部作の1作目は、長年の共同制作者であるラム・バーグマン氏を迎えて、一緒に制作する予定だ。

 ルーカス・フィルムのキャスリーン・ケネディ社長は「私たちはライアンと一緒に『最後のジェダイ』を作り上げることができたことを誇りに思っています。 彼はとてもクリエイティブな才能に富み、彼が『最後のジェダイ』を始めから終わりまで作り上げる過程を見ることができたのは、私のキャリアにおいても大きな喜びのひとつでした。ライアンは新しい3部作のまだ真っ白なキャンバスにすばらしい世界を描くことでしょう」と、期待を寄せている。

 ジョンソンとバーグマン両氏は、「『スター・ウォーズ』は、現代の最大の神話であり、こうして関われることを幸運に思います。新しいシリーズ制作が待ちきれません」とコメントしている。

 「スター・ウォーズ」シリーズは、旧3部作と呼ばれる「エピソード4〜6」でダース・ベイダーらが率いる帝国軍と反乱軍の戦いを描き、新3部作と呼ばれる「エピソード1〜3」では、ダース・ベイダーの誕生が描かれた。そして、エピソード6から約30年後を描いた『フォースの覚醒』から始まる3部作の第2章が『最後のジェダイ』。最終章となる『エピソード9(仮)』は、2019年公開予定。

 今回発表された全く新しい3部作の公開時期などは現時点では未定となっている。



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