女優の芳根京子(20)が、来年1月期のフジテレビ系“月9”ドラマ『海月姫(くらげひめ)』に主演することが、決定した。連ドラ主演は、昨年度後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』以来で、連ドラ出演は10作目の節目となる。
原作は人気漫画家・東村アキコ氏の同名漫画。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”月見(つきみ)が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分と生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く新感覚の“シンデレラ・コメディー”。2010年にテレビアニメ化、2014年には能年玲奈主演で実写映画化もされてきたが、11月13日にコミックス最終巻が発売され作品が完結するのを機にドラマ化される。
月9初主演に大抜てきされた芳根は「本当に私が!? と、ただただびっくりしました。歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」とやる気十分。「一週間の始まりをHAPPYに過ごしてもらえるように、たくさんの人に毎週月曜日を待ち遠しく思っていただけるように、せいいっぱい楽しみながら頑張りたいです」と意気込んでいる。
原作者の東村氏も「ドラマ化のお話をいただいたとき、こんな変な漫画が月9になるんか!? とびっくりしましたが、めちゃくちゃうれしかったです。芳根さんのメガネ&おさげ、本当に楽しみです!」と期待を寄せている。
メイン演出を担当するのは、ドラマ『リーガルハイ』シリーズや『デート〜恋とはどんなものかしら〜』、公開中の映画『ミックス。』監督の石川淳一氏。脚本は『探偵の探偵』や『僕たちがやりました』などを手がけてきた徳永友一氏が務める。
原作は人気漫画家・東村アキコ氏の同名漫画。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”月見(つきみ)が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分と生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く新感覚の“シンデレラ・コメディー”。2010年にテレビアニメ化、2014年には能年玲奈主演で実写映画化もされてきたが、11月13日にコミックス最終巻が発売され作品が完結するのを機にドラマ化される。
月9初主演に大抜てきされた芳根は「本当に私が!? と、ただただびっくりしました。歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」とやる気十分。「一週間の始まりをHAPPYに過ごしてもらえるように、たくさんの人に毎週月曜日を待ち遠しく思っていただけるように、せいいっぱい楽しみながら頑張りたいです」と意気込んでいる。
原作者の東村氏も「ドラマ化のお話をいただいたとき、こんな変な漫画が月9になるんか!? とびっくりしましたが、めちゃくちゃうれしかったです。芳根さんのメガネ&おさげ、本当に楽しみです!」と期待を寄せている。
メイン演出を担当するのは、ドラマ『リーガルハイ』シリーズや『デート〜恋とはどんなものかしら〜』、公開中の映画『ミックス。』監督の石川淳一氏。脚本は『探偵の探偵』や『僕たちがやりました』などを手がけてきた徳永友一氏が務める。
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2017/11/07