吉本新喜劇初の女座長として活躍するお笑い芸人の酒井藍が、来年2月6日に放送される関西テレビのドラマ『大阪環状線Part3 ひと駅ごとのスマイル』 Station.4 玉造駅編『手のひらマスク』(深0:25※関西ローカル)でドラマ初出演にして初主演を飾る。俳優・姜暢雄とのW主演となり、酒井は姜演じるホストにハマる主婦役を熱演する。 『玉造駅編「手のひらマスク」』 ではホスト・大河(姜)が酒井演じる客の悠子(酒井)に、店のツケの30万円を取り立てに来るところからストーリーが幕を開ける。劇中には、“壁ドン”や“顎クイ”など胸キュンシーンもあるということで酒井は「顔、めっちゃ近かった〜(笑)。玉造の通行人の人、どうか誰かコケて後ろから押してくれ!ってずっと思ってました(笑)」と大興奮。
2017/11/03