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二宮和也、異例1日9回の舞台あいさつに感謝 ファンにサプライズも

 人気グループ・二宮和也(34)が3日、東京・TOHOシネマズ上野で主演映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』の公開初日舞台あいさつに参加。この日だけで3時間半の間にサプライズも含め、9回もの舞台あいさつを敢行し、登壇者は一様に「おかしくなっていく…」と笑っていた。

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 12時15分からイベントが始まったが、すでに7回目の舞台あいさつだった。それも、そのはず。あす4日の同劇場オープンを記念して『ラストレシピ』が8スクリーンをジャック。わずか3時間半の間に8回もの舞台あいさつを行う予定だった。初の試みに二宮は「そういうのに呼んでいただけで感謝している。全てのスクリーンで満員。ありがたく思っています」と笑顔だった。そしてサプライズも。舞台あいさつを行った隣のスクリーンでは中継で舞台あいさつの模様が流されていた。そこで二宮ら出演陣は「せっかくなら」と急きょ、ミニ舞台あいさつでファンの前に姿を見せ、この日9回目の登場。思わぬ演出にファンは驚いていた。

 ただ、異例の舞台あいさつの回数に登壇者が壊れ始める一幕もあった。壇上で噛み始める人が続出していたそうで宮崎あおい(31)は「回を重ねるごとに、みんながちょっとずつおかしくなっていく」と苦笑。竹野内豊(46)も「スクリーンジャックは初めての経験。少しずつ、みんなが崩れていく…」と休憩なしという、てんやわんやの舞台あいさつを語った。最後は綾野剛(35)が「我々は壊れていくのをキチッと認めながら前に進んできた。7回目、どうなるかと思った」と“自我の崩壊”を自覚していることを語り、笑わせていた。

 この日は嵐のデビュー記念日で、18年目を迎えた。二宮は「たぶん嵐のみんなも、どっかの劇場で見ていると思う。喜んでいると思います」とにっこり。デビュー日と公開日が重なったことについては「そんなことありえるのかなって。メンバーに言っても『そうなんだ』みたいにすごく驚いていた」と話した。

 原作は、テレビ番組『料理の鉄人』を手がけた作家・田中経一氏の小説。一度食べた味を完全再現できる絶対味覚=“麒麟の舌”を持つ天才料理人・佐々木充(二宮)が70年前に天皇の料理番・山形直太朗(西島秀俊=46)が考案し、闇に消えた幻のフルコース“大日本帝国食菜全席”の謎を追う物語。

 舞台あいさつには西島、西畑大吾(20)、滝田洋二郎監督(61)も参加した。



関連写真

  • (左から)竹野内豊、綾野剛、西島秀俊、宮崎あおい、滝田洋二郎監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』舞台あいさつに出席した西島秀俊 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』舞台あいさつに出席した宮崎あおい (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』舞台あいさつに出席した綾野剛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』舞台あいさつに出席した竹野内豊 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『ラストレシピ 〜麒麟の舌の記憶〜』舞台あいさつに出席した滝田洋二郎監督 (C)ORICON NewS inc.

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