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市川海老蔵、海外メディアに歌舞伎の魅力レクチャー オペラのように「様式美を堪能して」

 歌舞伎俳優の市川海老蔵が26日、東京・東銀座の歌舞伎座で行われた『第30回東京国際映画祭』(TIFF)のイベント「歌舞伎座スペシャルナイト」開催前に取材対応した。海外の報道陣も多数訪れていることから、歌舞伎の楽しみ方を聞かれると「やはり言葉の壁はございますが、多少意味がわからなくても通じるものがあると思います」と呼びかけた。

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 海老蔵は続けて「歌舞伎というのは様式美ですので、海外で言うとオペラやバレエのように形で決まっているものがあるので、そういったものを堪能していただきたい」と力説。「あとは、日本独特の音楽と今回の作品ですと江戸時代の吉原の風情を雰囲気として味わっていただけたらと思っています」とアピールした。

 同イベントは、日本の伝統芸能である歌舞伎を上演している歌舞伎座で新しい“映画”体験と感動を提供する目的で実施。今回は、4Kデジタル修復版の『地獄門』特別上映と、海老蔵による舞踊『男伊達花廓』が上演される。

 同公演への意気込みを求められると「初めてご覧になる海外の方も多いでしょうから、今できる私のすべてを注いで、この時間を懸命に、演じることのみを考えて舞台に立ちたい」ときっぱり。同映画祭の審査員長を務めるトミー・リー・ジョーンズも激励に駆けつけ、海老蔵とガッチリと握手を交わしていた。



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  • 「歌舞伎座スペシャルナイト」開催前の取材に応じた市川海老蔵(C)ORICON NewS inc.
  • 「歌舞伎座スペシャルナイト」開催前の取材に応じたトミー・リー・ジョーンズ (C)ORICON NewS inc.
  • 「歌舞伎座スペシャルナイト」開催前の取材に応じた(左から)市川海老蔵、トミー・リー・ジョーンズ (C)ORICON NewS inc.

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