女優の大竹しのぶが出演する、20日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜 後8:57)では大竹の盛大な還暦祝パーティーの模様をテレビで初公開する。2001年10月19日の初回放送を迎えた同番組では17年目突入特別版として、今年7月、大竹の誕生日当日に開催された笑いと感動に満ちた還暦祝パーティーに独占潜入した。
大竹の誕生日当日、ジャズの殿堂『ブルーノート東京』には、明石家さんま、安住紳一郎(TBSアナウンサー)、綾瀬はるか、池上季実子、泉谷しげる、市村正親、岩崎宏美、宇崎竜童、江川卓、奥田瑛二、キムラ緑子、木村佳乃、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、清水依与吏(back number)、清水ミチコ、ジミー大西、鈴木杏、高橋克実、高橋優、段田安則、寺島しのぶ、豊川悦司、なかにし礼、中村勘九郎、中村七之助、西川貴教、野田秀樹、野田洋次郎(RADWIMPS)、平野レミ、藤原竜也、古田新太、ベック、前田愛、三谷幸喜、宮本亜門、山崎まさよしらそうそうたるメンバーが集結。
冒頭から大竹とともに登場した六代目中村勘九郎の長男・中村勘太郎くん、次男・中村長三郎くんが「これから大好きなたけばぁのお誕生日会です」という開会宣言で華々しく幕を開け、途中には60歳にちなみ「大竹しのぶが人生で影響を受けた60人の男性」を紹介する流れに。1人目に選んだ、父・章雄さんとの心あたたまるエピソードを披露する和やかに会は進行した。
このほかにも三谷幸喜、宮本亜門、「元内縁の夫です」とあいさつした野田秀樹ら演出家陣、俳優陣からは豊川悦司、高橋克実、奥田瑛二がコメントしたほか、笑福亭鶴瓶や松山千春もVTRで登場。大竹は歌手として 「プレイバックPartII」「言葉にできない」、泉谷しげると「黒の舟唄」、鬼龍院翔と「女々しくて」、山崎まさよしと「黄昏のビギン」を披露するなど一夜限りの夢のコラボレーション。
そして、60人目には最後にふさわしいあの男が登場。マシンガントークで会場全体を爆笑を起こした。
終盤では、これまで人生を共に歩んできた家族である長男・二千翔さんとIMALUも紹介。そして大竹にとってもう一人の大切な家族…それは二千翔さんの実父で、亡くなった元夫・服部晴治さん。出会いから2年、結婚から1年後にがんが発覚、4年の闘病生活の末、大竹の30歳の誕生日の一週間後にこの世を去ってしまった晴治さんを想い、山崎が作った「願い」という曲をこのパーティーで初歌唱。今回、スタジオで大竹が「願い」を司会の中居正広たちの前で、魂を込めて涙を流しながら熱唱する。
大竹の誕生日当日、ジャズの殿堂『ブルーノート東京』には、明石家さんま、安住紳一郎(TBSアナウンサー)、綾瀬はるか、池上季実子、泉谷しげる、市村正親、岩崎宏美、宇崎竜童、江川卓、奥田瑛二、キムラ緑子、木村佳乃、鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)、清水依与吏(back number)、清水ミチコ、ジミー大西、鈴木杏、高橋克実、高橋優、段田安則、寺島しのぶ、豊川悦司、なかにし礼、中村勘九郎、中村七之助、西川貴教、野田秀樹、野田洋次郎(RADWIMPS)、平野レミ、藤原竜也、古田新太、ベック、前田愛、三谷幸喜、宮本亜門、山崎まさよしらそうそうたるメンバーが集結。
冒頭から大竹とともに登場した六代目中村勘九郎の長男・中村勘太郎くん、次男・中村長三郎くんが「これから大好きなたけばぁのお誕生日会です」という開会宣言で華々しく幕を開け、途中には60歳にちなみ「大竹しのぶが人生で影響を受けた60人の男性」を紹介する流れに。1人目に選んだ、父・章雄さんとの心あたたまるエピソードを披露する和やかに会は進行した。
このほかにも三谷幸喜、宮本亜門、「元内縁の夫です」とあいさつした野田秀樹ら演出家陣、俳優陣からは豊川悦司、高橋克実、奥田瑛二がコメントしたほか、笑福亭鶴瓶や松山千春もVTRで登場。大竹は歌手として 「プレイバックPartII」「言葉にできない」、泉谷しげると「黒の舟唄」、鬼龍院翔と「女々しくて」、山崎まさよしと「黄昏のビギン」を披露するなど一夜限りの夢のコラボレーション。
そして、60人目には最後にふさわしいあの男が登場。マシンガントークで会場全体を爆笑を起こした。
終盤では、これまで人生を共に歩んできた家族である長男・二千翔さんとIMALUも紹介。そして大竹にとってもう一人の大切な家族…それは二千翔さんの実父で、亡くなった元夫・服部晴治さん。出会いから2年、結婚から1年後にがんが発覚、4年の闘病生活の末、大竹の30歳の誕生日の一週間後にこの世を去ってしまった晴治さんを想い、山崎が作った「願い」という曲をこのパーティーで初歌唱。今回、スタジオで大竹が「願い」を司会の中居正広たちの前で、魂を込めて涙を流しながら熱唱する。
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2017/10/18