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女優の天海祐希が現地時間10日、米・ロサンゼルスで開催されたマーベル・スタジオ映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(11月3日公開)のワールドプレミアに参加。オスカー女優のケイト・ブランシェットが演じ、マーベル・スタジオ作品初の女性ヴィランとして注目される「死の女神・ヘラ」の声をつとめた天海は、かねてより尊敬していたというブランシェットと初対面した。
今回のイベント会場は、アカデミー賞授賞式の会場としても知られるハリウッドの歴史ある劇場エル・キャピタン・シアター。海外メディアは約300人集まり、およそ2500人のファンが会場に詰めかけた。
ゴールドのドレスで圧巻の存在感を放つブランシェットから「とってもすてきね!」と気さくに声をかけられた天海は、初対面に大興奮。かねてから俳優として尊敬しており、今年1月にはブランシェットが出演する舞台を鑑賞するためにニューヨークに行ったほど。天海が日本語吹き替え版で自身の声を演じていると知ったブランシェットは「あなたの声の演技、ぜひ聞いてみたいわ! 次に日本に行った時には、ぜひ拝見させていただくわね。きっとぴったりな、はまり役でしょうね」とコメント。天海の印象について「ハンマー(ムジョルニア)に、ネイルもマッチしていて、そのうえルックスまでヘラそのものね!」と太鼓判を押した。
ブランシェットからお墨付きをもらった天海は「お目にかかることができてうれしかったです。映画では“死の女神”でしたけど、実際に会ったケイト・ブランシェットさんは“美の女神”でした!」と喜びいっぱい。最後には、天海とブランシェットの2人がソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)を持った2ショット撮影も実現し、感無量の様子だった。
ソー役のクリス・ヘムズワースは、日本のファンに向けて「いつも熱心にサポートしてくれて本当にありがとう。これまでとは全く違ったワイルドで、クレイジーで、予測不能な映画になっていると思うので、ぜひ劇場で楽しんでね!」とメッセージ。天海と仲睦まじい2ショットを披露したほか、レッドカーペットには、日本でもファンが多いロキ役のトム・ヒドルストンや、タイカ・ワイティティ監督、マーベル・スタジオ代表のケビン・ファイギ氏のほか、ヘムズワースの兄弟たちも登場した。
今回のイベント会場は、アカデミー賞授賞式の会場としても知られるハリウッドの歴史ある劇場エル・キャピタン・シアター。海外メディアは約300人集まり、およそ2500人のファンが会場に詰めかけた。
ゴールドのドレスで圧巻の存在感を放つブランシェットから「とってもすてきね!」と気さくに声をかけられた天海は、初対面に大興奮。かねてから俳優として尊敬しており、今年1月にはブランシェットが出演する舞台を鑑賞するためにニューヨークに行ったほど。天海が日本語吹き替え版で自身の声を演じていると知ったブランシェットは「あなたの声の演技、ぜひ聞いてみたいわ! 次に日本に行った時には、ぜひ拝見させていただくわね。きっとぴったりな、はまり役でしょうね」とコメント。天海の印象について「ハンマー(ムジョルニア)に、ネイルもマッチしていて、そのうえルックスまでヘラそのものね!」と太鼓判を押した。
ブランシェットからお墨付きをもらった天海は「お目にかかることができてうれしかったです。映画では“死の女神”でしたけど、実際に会ったケイト・ブランシェットさんは“美の女神”でした!」と喜びいっぱい。最後には、天海とブランシェットの2人がソーの究極の武器ムジョルニア(ハンマー)を持った2ショット撮影も実現し、感無量の様子だった。
ソー役のクリス・ヘムズワースは、日本のファンに向けて「いつも熱心にサポートしてくれて本当にありがとう。これまでとは全く違ったワイルドで、クレイジーで、予測不能な映画になっていると思うので、ぜひ劇場で楽しんでね!」とメッセージ。天海と仲睦まじい2ショットを披露したほか、レッドカーペットには、日本でもファンが多いロキ役のトム・ヒドルストンや、タイカ・ワイティティ監督、マーベル・スタジオ代表のケビン・ファイギ氏のほか、ヘムズワースの兄弟たちも登場した。

2017/10/12