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「ハリウッドへの階段を着実に上がる」柳沢慎吾 “自ら隊”役で出演目指す!?

 『猿の惑星』につながる物語を描く人気シリーズの最終章となる映画『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』(13日公開)。同作で、ユーモアと知性を秘めた猿バッド・エイプの日本語吹替え版声優を務めた柳沢慎吾が、ハリウッドデビューへの思いを語った。

 同作は、カリスマ的な主人公のシーザーが、最愛の家族を殺害されるという悲痛なエピソードで幕を開ける。軍隊を統率する敵の冷酷非情なリーダーである大佐への憎悪に駆られたシーザーは、大勢の仲間を新たな隠れ場所へと向かわせ、自らは復讐の旅にでる。

 旅の途中、動物園出身で、人間の物資を盗んで生きているチンパンジーのバッド・エイプと出会い、大佐の居場所を知る彼に道案内させることに。そんなバッド・エイプを演じた柳沢は、前作『猿の惑星:新世紀(ライジング)』でデジタルレンタル配信記念イベントに登壇したことからも、「イベント登壇に声優とハリウッドへの階段を着実に上っているよね! 次回作があれば、自動車警ら隊、通称自ら隊の犯罪をかぎ分けるプロで『こんばんわ! キィ! 危ない物持ってない? キィ!』って猿の職務質問したいね (笑)」と、お馴染みのネタに絡めて、同シリーズの代名詞ともいえるパフォーマンス・キャプチャーでのハリウッドデビューに目を輝かせた。

 「今までにも、ハリウッド映画でいろいろ声優をさせてもらって、監督が来日した時に『いいね、彼いいね』って言ってくれるのに一向にお呼ばれがない」と嘆きつつも、声優として高評価を受けている様子。

 同作でも、ユーモラスでありながらも、悲しいバックボーンを持つ難しい役どころに挑み、「監督さんが『良いですね。役を掴むのが早いですね』って褒めてくださいました。声のトーンを押し殺すようなシーンがあったり、弾けるシーンがあったり、メリハリのある役って楽しいですね」と自信たっぷり。「今までのシリーズもすごかったけど、さらに『聖戦記』は超えている感じ!」と作品をアピールした。



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