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飯豊まりえ主演、女子高校生が監督したドラマ完成「真っ直ぐであたたかな青春ドラマ」

 女優の飯豊まりえが5日、東京・台場のフジテレビで第4回『ドラマ甲子園』大賞作品を実写化した単発ドラマ『青い鳥なんて』の完成披露試写会に出席した。高校生を対象に脚本を募集し、大賞受賞者が自ら監督を務めてドラマを完成させる『ドラマ甲子園』。第4回は高校2年生・栗林由子さん(17)の『青い鳥なんて』が受賞し、8月に撮影が行われた。

 同作は夏休み最後の日を舞台に、彼氏への想いに悩む女子高校生の主人公・麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ/飯豊)を中心に描く青春ラブストーリー。試写会には、ひょんなことから主人公と一緒に青い鳥を鳥の病院まで届けに行くことになる学年一の秀才男子高生・関谷紘一役の杉野遥亮、関谷に想いを寄せるお嬢様高校生・吉井なずな役の中村ゆりかも出席した。

 飯豊は「高校生ならではなんですけど、一日にいろんなことがあって、高校生の時ってすごくキラキラしていて鮮度があるので、高校時代っていいなということを感じてもらえればと思います。監督が真っ直ぐだったので、真っ直ぐであたたかな青春ドラマができました。たくさんの方に観てもらいたいと思います」と、作品をアピール。

 自らが執筆した脚本の映像化に自ら挑んだ栗林さんは「(大賞を受賞してからの)この3〜4ヶ月の自分の変化に一番自分が驚いています。最初はこれからどんなことが起こるんだろうとワクワクしていましたが、撮影が始まると自分の弱さとか考えの甘さを思い知らされて苦労しました。それと同時にドラマ撮影の醍醐味を味わうことができました。うれしかったのは、想像以上のシーンが撮れた時。本当に自分は幸せ者だなって思いました」と、感無量な様子だった。

 出演者も栗林さんの“監督”ぶりについて、「発想力が豊かでキャラクターの構成がしっかりしていました」(中村)、「監督の意思がすごくはっきりしていたので、こちらが1聞いたら10返してくれてイメージしやすかったです」(飯豊)、「最初に本読みした時に、『棒読みやめていただけますか?』って言われて。ストレートだなぁ、キビシイなぁ、と思いました(笑)」(杉野)と、こぞって絶賛していた。

 第4回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品『青い鳥なんて』は、CS「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」で、10月22日(後11:00〜11:50)放送。



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