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たけしテレ東生放送ドタキャン 苦肉の松村邦洋“出演”に太田プロ苦笑い

 お笑いタレントのビートたけし(70)が、5日間にわたってテレビ東京の朝を“生ジャック”する生特番『おはよう、たけしですみません。』(前7:30〜8:00)のけさ4日放送分を休んだ。一部メディアでは“無断欠席”と報じられたが、実際には本番1時間以上前にちゃんと休む旨の連絡があった。

 初日の時点で「あしたから来ない」と発言するなど、本人からすれば有言実行だったのかもしれない。入り時間の10分前、午前6時20分頃にマネージャーを通じて高砂佳典プロデューサー宛に欠席する旨の電話が入った。マネージャーも運転手も誰も“真意”を把握できないまま、犬猿の仲で知られる水道橋博士浅草キッド)と太田光爆笑問題)のツーショットで本番が始まった。

 二人は冒頭から「いろんな意味で、申し訳ございません」と謝罪。緊急事態に、たけしの運転手に急きょ電話をつなぐと「ご自宅で(番組を)見ていると思います(欠席理由は)『飼っている犬の調子が悪いから』とのことです」と説明。「おばけが出た」との理由で『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)のコント収録を休んだという“伝説”を持つたけしらしい理由に、太田も「おばけの次は犬ですか…」と嘆くしかなかった。

 一方の博士は「オレ、2日目に番組出てないから、もしかしたらこれはスタッフも含めたドッキリじゃないかと思っている」と疑心暗鬼になりながらも、太田と互いに関心のあるテーマである“政治”に関する激論を展開。終盤には、お笑いタレントの松村邦洋が「オレだよ、バカヤロー!」と“たけしの物まね”で電話出演し、数々の物まねレパートリーを矢継ぎ早に披露して盛り上げた。

 ところが、松村の出演が固定電話ではなくスマートフォン越しだったことから太田プロダクションが困惑。波形をそのまま届ける固定電話と違って、携帯電話は「ハイブリッド符号化方式」により本人の声に似せた音声が届けられる仕組み。本人は出演できたことを喜んでいたが、事務所関係者は「せっかくの物まねレパートリーが似て伝わらなかった。ちゃんとしたクオリティの物まねを届けられず残念です」と消沈していた。たけし欠席の影響が思わぬところに及んだ形だ。



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