劇団EXILEの鈴木伸之が7日、都内で行われた映画『東京喰種 トーキョーグール』の公開記念舞台あいさつに登壇。同映画の宣伝でカルビーのポテトチップス好きをアピールした結果、100袋プレゼントされる同社の神対応を明かした。
鈴木は映画の宣伝のため、フジテレビ系『めざましテレビ』(月〜金 前5:25)に出演し、カルビーのポテトチップスのコンソメパンチが好きというトークをした。それにカルビーが反応。「好きだ好きだって話をしたら、カルビーさんからコンソメパンチが100袋も届いた。引っ越ししたんじゃないかってぐらい家に段ボールがある」と満面の笑み。続けて「すごい量で、コンソメパンチ大好きなんですけど追われちゃっている。好きだから食べてるっていうより、あるから食べてるっていう感じ」とうれしい悲鳴を上げていた。
同映画に出演したことでよかったことはほかにもあったという。主演の窪田正孝とLINEのIDを交換したことだ。焼き肉に行く予定も組んだそうで窪田は「約束は守ります。焼き肉にコンソメパンチをかけながらダブルパンチで行きます」と誓い、鈴木も大喜びだった。
また、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクト「illion(イリオン)」がサプライズで登場。同映画のために書き下ろした主題歌「BANKA」を生歌唱した。illionは「人前で歌うのは初めてなんですけど」と若干、緊張の面持ちながら歌い上げ「きょうの仕事はやりきりました」と安堵の表情だった。「ホントにヤバイですね。大変だった1年前の撮影をすごく思い出す。歌詞に東京喰種というものが詰まっている。この作品に関われてよかった」としみじみ語っていた。
最後はきのう6日に誕生日を迎えた窪田をサプライズで祝福。窪田は「去年のきのう、東京喰種の皆さんに祝ってもらった。この1年で自分の中でも変化っていうのがあった。人との出会いを大切にしたい。何の悔いもなく、思い切って生きましたって自分にウソなく言える1年にしたい。振り切って30代に行きたい」と20代最後の1年の飛躍を約束していた。
同映画は石田スイ氏の人気漫画を実写化。舞台は、人を喰らう怪人“喰種(グール)”が潜む東京。内気で平凡な大学生だったカネキは、ある事件がきっかけで半喰種となり、もがき苦しむ中、喰種たちの世界にふれ、やがてこの世界のあるべき姿を模索していく―。
鈴木は映画の宣伝のため、フジテレビ系『めざましテレビ』(月〜金 前5:25)に出演し、カルビーのポテトチップスのコンソメパンチが好きというトークをした。それにカルビーが反応。「好きだ好きだって話をしたら、カルビーさんからコンソメパンチが100袋も届いた。引っ越ししたんじゃないかってぐらい家に段ボールがある」と満面の笑み。続けて「すごい量で、コンソメパンチ大好きなんですけど追われちゃっている。好きだから食べてるっていうより、あるから食べてるっていう感じ」とうれしい悲鳴を上げていた。
同映画に出演したことでよかったことはほかにもあったという。主演の窪田正孝とLINEのIDを交換したことだ。焼き肉に行く予定も組んだそうで窪田は「約束は守ります。焼き肉にコンソメパンチをかけながらダブルパンチで行きます」と誓い、鈴木も大喜びだった。
また、RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎のソロプロジェクト「illion(イリオン)」がサプライズで登場。同映画のために書き下ろした主題歌「BANKA」を生歌唱した。illionは「人前で歌うのは初めてなんですけど」と若干、緊張の面持ちながら歌い上げ「きょうの仕事はやりきりました」と安堵の表情だった。「ホントにヤバイですね。大変だった1年前の撮影をすごく思い出す。歌詞に東京喰種というものが詰まっている。この作品に関われてよかった」としみじみ語っていた。
最後はきのう6日に誕生日を迎えた窪田をサプライズで祝福。窪田は「去年のきのう、東京喰種の皆さんに祝ってもらった。この1年で自分の中でも変化っていうのがあった。人との出会いを大切にしたい。何の悔いもなく、思い切って生きましたって自分にウソなく言える1年にしたい。振り切って30代に行きたい」と20代最後の1年の飛躍を約束していた。
同映画は石田スイ氏の人気漫画を実写化。舞台は、人を喰らう怪人“喰種(グール)”が潜む東京。内気で平凡な大学生だったカネキは、ある事件がきっかけで半喰種となり、もがき苦しむ中、喰種たちの世界にふれ、やがてこの世界のあるべき姿を模索していく―。
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2017/08/07