女優・土屋太鳳が17日、都内で映画『トリガール!』(9月1日公開)の完成披露テイクオフイベントに出演した。「太鳳、飛びま〜す!」の声と共に、1.5メートルの高さのジャンプ台から飛び出して“飛翔”し、観客を驚かせた。
同映画は、作家の中村航氏が母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた青春部活小説を実写化。映画『ヒロイン失格』の英勉氏が監督を務め、土屋が新境地となる“毒舌女子大生”ゆきなを熱演。間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、ナダルらが出演している。
英監督、間宮らが登壇した後、MCが土屋を呼び込むと、「太鳳、飛びま〜す!」の声が会場に響いた。直後に土屋は高さ1.5メートルほどの台からポップアップで登場。勢いよく跳ね上がり、観客のド肝を抜いた。空中で姿勢を崩した土屋は「勢いよく飛びすぎてグラついちゃったけど、気持ちよく飛ばせていただきました」と“テイクオフ”を満喫した。
舞台あいさつでは“この夏に頑張っちゃうこと”をそれぞれ宣言。土屋は「遊びを頑張りたい」と笑顔。「去年、(間宮が)夏フェスに行かない?って声かけてくださった。こういう世界が世の中にあるんだなって、いいなって思った」と話し、思わず間宮は「オレら、どういう世界に住んでいると思っているの?」とツッコんでいた。
そんな間宮は「最近、植物を育てている。健やかに育てたい」と宣言。すると自宅に行くほど仲のいい矢本は「絶対にウソ。1回も見たことない。カーペットが緑色なだけちゃう? 信じられない。この顔で草って」と断言。植物はベランダで育てているという間宮は「確かにカーペットは緑色で毛足は長いけど、あれを芝って言っているわけじゃない」と猛抗議して観客を笑わせていた。
イベントにはほかに、高杉、池田も登壇した。
同映画は、作家の中村航氏が母校・芝浦工業大学の人力飛行サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた青春部活小説を実写化。映画『ヒロイン失格』の英勉氏が監督を務め、土屋が新境地となる“毒舌女子大生”ゆきなを熱演。間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、矢本悠馬、ナダルらが出演している。
英監督、間宮らが登壇した後、MCが土屋を呼び込むと、「太鳳、飛びま〜す!」の声が会場に響いた。直後に土屋は高さ1.5メートルほどの台からポップアップで登場。勢いよく跳ね上がり、観客のド肝を抜いた。空中で姿勢を崩した土屋は「勢いよく飛びすぎてグラついちゃったけど、気持ちよく飛ばせていただきました」と“テイクオフ”を満喫した。
舞台あいさつでは“この夏に頑張っちゃうこと”をそれぞれ宣言。土屋は「遊びを頑張りたい」と笑顔。「去年、(間宮が)夏フェスに行かない?って声かけてくださった。こういう世界が世の中にあるんだなって、いいなって思った」と話し、思わず間宮は「オレら、どういう世界に住んでいると思っているの?」とツッコんでいた。
そんな間宮は「最近、植物を育てている。健やかに育てたい」と宣言。すると自宅に行くほど仲のいい矢本は「絶対にウソ。1回も見たことない。カーペットが緑色なだけちゃう? 信じられない。この顔で草って」と断言。植物はベランダで育てているという間宮は「確かにカーペットは緑色で毛足は長いけど、あれを芝って言っているわけじゃない」と猛抗議して観客を笑わせていた。
イベントにはほかに、高杉、池田も登壇した。
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2017/07/17