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篠原信一、ヘビメタメイクでアルスマグナとコラボ「ちょっと恥ずかしい」

 2.5次元コスプレダンスユニット・アルスマグナが27日、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で9thシングル『全開で行こう』(28日発売)リリース記念イベントを開催。同曲のMVに、顔面白塗り&髪逆立ちというインパクト大の“ヘビメタメイク”で出演した、柔道家でタレントの篠原信一がサプライズゲストで駆けつけ、イベントを盛り上げた。

ヘビメタメイクでアルスマグナとコラボした篠原信一(上段左から2番目) (C)ORICON NewS inc.

ヘビメタメイクでアルスマグナとコラボした篠原信一(上段左から2番目) (C)ORICON NewS inc.

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 同曲で、篠原は2メートルを超える巨漢デスメタルバンドのボーカル“シノ爆ロック”としてメンバーたちとコラボ。この日のイベントにも、シノ爆ロックとして登場すると「きょうはシノ爆ロックのために集まってくれて、ありがとう。よく柔道の篠原に似ているって言われるけど『オレのほうが男前やろ?』って言っていますよ」とあくまで別人であることを強調した。

 会場に詰めかけた1000人のファンから大歓声で迎えられたシノ爆は「ちょっと恥ずかしいですね」と本音をポロリ。特殊メイクの効果で、身長も大幅にアップしたといい「普通の状態で190センチくらいやけど、髪のやつも入れたら2メートル50センチくらいになっていますね」と声を弾ませた。

 トークコーナーでは、メンバーたちによる“エアギター”対決を実施。審査員として参加したシノ爆は、神生アキラにやる気が感じられなかったとして、柔道技の大腰ならぬ「大腰ロック」をお見舞い。さらに、榊原タツキにも「大腰ロックからの締めロック」を決めるなど大暴れだったが、メンバーから「さすが、オリンピックメダリスト…」と絶賛されるも「いやいや、柔道の篠原とは別人やから」とキャラを貫いていた。

関連写真

  • ヘビメタメイクでアルスマグナとコラボした篠原信一(上段左から2番目) (C)ORICON NewS inc.
  • 榊原タツキに大腰ロックをお見舞いするシノ爆ロック(下・篠原信一) (C)ORICON NewS inc.
  • 9thシングル『全開で行こう』リリース記念イベントにゲスト出演した篠原信一 (C)ORICON NewS inc.
  • 9thシングル『全開で行こう』リリース記念イベントにゲスト出演した篠原信一 (C)ORICON NewS inc.

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