プロフィギュアスケーターの安藤美姫(29)とフィギュアスケート男子で前世界王者のハビエル・フェルナンデス選手(26)が14日、愛知・名古屋スポーツセンターでスケート教室を行った。
同プログラムには、地元・名古屋の5歳から14歳までの子ども90人が集結し、前後半に分かれてプログラムを実施。前半、リンクに集まった子どもたちの元へハビエル選手が登場すると大きな歓声が上がり、ハビエル選手も「こんにちは。きょうは楽しみましょう! 少し、日本語が話せますから、たくさん子供たちと話したいです」と笑顔であいさつ。
続けてスペシャルゲストコーチとして安藤が登場すると再び大きな歓声が上がり「元気!? リンクは寒いけど、元気だして楽しみながら滑りましょう!」と、声がけとともに教室がスタートした。
子どもたちも、マスタークラスは世界トップクラスの選手による指導ということで、表情も真剣そのもの。ハビエル選手は最後に「日々、成長した自分を感じて! そして、成長した自分を忘れないで、また超えていこう!」と、上達への道を教えていた。
同プログラムには、地元・名古屋の5歳から14歳までの子ども90人が集結し、前後半に分かれてプログラムを実施。前半、リンクに集まった子どもたちの元へハビエル選手が登場すると大きな歓声が上がり、ハビエル選手も「こんにちは。きょうは楽しみましょう! 少し、日本語が話せますから、たくさん子供たちと話したいです」と笑顔であいさつ。
続けてスペシャルゲストコーチとして安藤が登場すると再び大きな歓声が上がり「元気!? リンクは寒いけど、元気だして楽しみながら滑りましょう!」と、声がけとともに教室がスタートした。
子どもたちも、マスタークラスは世界トップクラスの選手による指導ということで、表情も真剣そのもの。ハビエル選手は最後に「日々、成長した自分を感じて! そして、成長した自分を忘れないで、また超えていこう!」と、上達への道を教えていた。
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2017/06/15