人気アイドルグループ・V6の坂本昌行(45)が13日、都内で行われた舞台『君が人生の時』の囲み取材に出席。今月1日に『女性セブン』で、グラビアアイドル・菊池梨沙(22)との熱愛が報じられたTOKIOの城島茂(46)について「僕それ、知りませんでした!」と驚きの表情を浮かべた。
報道陣から「独身の先輩でもある、城島リーダーの熱愛報道がありましたが?」との質問を受けた坂本は「心配だったことがあって、撮られた時の私服は大丈夫でしたか? 前回撮られた時に、事務所に呼び出されて『アンタ、私服がダサい』って言われたみたいで…」と逆質問。ラフな服装だったことを知ると「じゃあ、ひと安心でございます」と安堵していた。
アメリカ人劇作家のウィリアム・サローヤンの代表作にあたる同作は、1939年にニューヨークで初演され、ニューヨーク劇評家賞とピューリッツァー賞を受賞(本人は辞退)。戦争の足音がしのびよる時代に、市井の人々の素朴さや善良さを描き出した内容となっている。
同作の魅力について坂本は「本当に一日一日を切り取った作品なんですが、心が通い合う作品となっております」としみじみ。劇中で坂本の弟分役を演じる橋本淳からは、けいこ中から“兄貴”と呼ばれていたそうで「本当に何でもしてくれた。下の世話以外は何でも」と笑顔で明かすと、橋本も「介護していました」と冗談交じりに応じるなど息の合ったかけあいを見せていた。
囲み取材にはそのほか、野々すみ花、丸山智己も出席。同作は、きょう13日から7月2日まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。
報道陣から「独身の先輩でもある、城島リーダーの熱愛報道がありましたが?」との質問を受けた坂本は「心配だったことがあって、撮られた時の私服は大丈夫でしたか? 前回撮られた時に、事務所に呼び出されて『アンタ、私服がダサい』って言われたみたいで…」と逆質問。ラフな服装だったことを知ると「じゃあ、ひと安心でございます」と安堵していた。
アメリカ人劇作家のウィリアム・サローヤンの代表作にあたる同作は、1939年にニューヨークで初演され、ニューヨーク劇評家賞とピューリッツァー賞を受賞(本人は辞退)。戦争の足音がしのびよる時代に、市井の人々の素朴さや善良さを描き出した内容となっている。
同作の魅力について坂本は「本当に一日一日を切り取った作品なんですが、心が通い合う作品となっております」としみじみ。劇中で坂本の弟分役を演じる橋本淳からは、けいこ中から“兄貴”と呼ばれていたそうで「本当に何でもしてくれた。下の世話以外は何でも」と笑顔で明かすと、橋本も「介護していました」と冗談交じりに応じるなど息の合ったかけあいを見せていた。
囲み取材にはそのほか、野々すみ花、丸山智己も出席。同作は、きょう13日から7月2日まで東京・新国立劇場 中劇場にて上演される。
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2017/06/13