女優の杉本彩が15日、都内で行われた旅チャンネル『パティのメキシカン・クッキング』(20日スタート 毎週土曜 前11:30)の記者会見に出席した。
同局では、アメリカでメキシコ料理の魅力を伝えているパティ・ヒニッチのテレビシリーズを日本初放送。今回のシリーズでは、メキシコ・ユカタン半島に位置するカンペチェ、ユカタン、キンターナ・ローの3州を巡り、旅先で学んだ料理を一般家庭でも調理できるよう工夫を加えて紹介する。
番組サポーターを務める杉本は「10代の頃からメキシコ料理が好き」と笑顔で話し「自分が日本人ということを忘れてラテンに陶酔できる番組」とアピールした。
終始ラテンの魅力を熱弁した杉本だが、意外にも「メキシコ自体には行ったことがない」という。「ただメキシコの文化が大好きで、昔住んでた家は、家中にメキシカンタイルがびっしりありました」と振り返り、「アルゼンチンでダンスができるお店に行った時は、男性が躊躇することも、照れることもなくダンスに誘ってくれましたね」と、情熱的な男性とのエピソードも紹介していた。
同局では、アメリカでメキシコ料理の魅力を伝えているパティ・ヒニッチのテレビシリーズを日本初放送。今回のシリーズでは、メキシコ・ユカタン半島に位置するカンペチェ、ユカタン、キンターナ・ローの3州を巡り、旅先で学んだ料理を一般家庭でも調理できるよう工夫を加えて紹介する。
番組サポーターを務める杉本は「10代の頃からメキシコ料理が好き」と笑顔で話し「自分が日本人ということを忘れてラテンに陶酔できる番組」とアピールした。
終始ラテンの魅力を熱弁した杉本だが、意外にも「メキシコ自体には行ったことがない」という。「ただメキシコの文化が大好きで、昔住んでた家は、家中にメキシカンタイルがびっしりありました」と振り返り、「アルゼンチンでダンスができるお店に行った時は、男性が躊躇することも、照れることもなくダンスに誘ってくれましたね」と、情熱的な男性とのエピソードも紹介していた。
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2017/05/15