歌舞伎俳優の片岡愛之助(45)が5日、東京・明治座で『五月花形歌舞伎』(27日まで)公演前に「こどもの日特別イベント」を行い、同舞台に近隣の小学生30人を招待した。
小学生ながら観劇経験のある子も多く「うれしいですね」と頬を緩ませた愛之助は「僕は児童劇団に入っていて、松竹さんから『(歌舞伎に)出てみませんか』とお話をいただいた。歌舞伎にたくさん子役が出てるけど、実際に血のつながってる息子さんってそんな多くない。よかったらみんなも劇団から歌舞伎に出てみませんか?」とラブコールも。
質問コーナーでは、健康管理について話が及び「外食が多かったけど、結婚しまして妻(藤原紀香)がご飯を作ってくれる。そういう意味ではもう大丈夫かな。子どもたちは、よく食べ、よく眠ることが一番大事だと思います」とノロケをチラリ。サプライズで子どもたちから寄せ書き入りの鯉のぼりをプレゼントされると「感動しちゃいますね。非常にうれしいです」と目尻を下げていた。
小学生ながら観劇経験のある子も多く「うれしいですね」と頬を緩ませた愛之助は「僕は児童劇団に入っていて、松竹さんから『(歌舞伎に)出てみませんか』とお話をいただいた。歌舞伎にたくさん子役が出てるけど、実際に血のつながってる息子さんってそんな多くない。よかったらみんなも劇団から歌舞伎に出てみませんか?」とラブコールも。
質問コーナーでは、健康管理について話が及び「外食が多かったけど、結婚しまして妻(藤原紀香)がご飯を作ってくれる。そういう意味ではもう大丈夫かな。子どもたちは、よく食べ、よく眠ることが一番大事だと思います」とノロケをチラリ。サプライズで子どもたちから寄せ書き入りの鯉のぼりをプレゼントされると「感動しちゃいますね。非常にうれしいです」と目尻を下げていた。
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2017/05/05