女優の観月ありさ、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が12日、都内で行われた23日スタートのフジテレビ系連続ドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(毎週日曜 後9:00)制作発表に出席した。
会見終盤には2人が座っていたイスの下からうめき声をあげながら“死体”ならぬゾンビが登場。実はこれ、観月が藤ヶ谷に仕掛けたドッキリのようで「ガーヤ(藤ヶ谷)を驚かせようと思ったのに全然思ったよりびっくりしてない」と指摘された藤ヶ谷は「そんなにびっくりしなかった。リアクションが薄いので…」と申し訳なさげに感想を明かした。
この死体の正体は観月の事務所の後輩芸人・キャン×キャンの長浜之人。会見中、長浜がずっと足下で息をひそめていたにも関わらず、薄い反応に終わってしまった藤ヶ谷は長浜のリクエストでなぜか彼の持ちネタである“『サザエさん』のマスオさんが驚いた声”を一緒にモノマネをするハメに。「さっきのリアクションも薄かったし、謝罪の意味も込めて」と腹をくくりながら「みんな、キャーお願いね?」と会場のファンに呼びかけ、大歓声を浴びた。
また、会見中にマイペースな発言で観月や藤ヶ谷、新川優愛、上川隆也らキャストを翻弄しまくっていたのが高嶋政宏。新川が共演シーンを望めば「どんなコスプレしてくれるの?」とイジリ、“究極のドM”を演じたという藤ヶ谷には「まずは紙パンツはかないとダメ」とアドバイスしたりとやりたい放題でそのたびに上川から制止を受けた。
現場では「ガーヤ」と呼ばれている藤ヶ谷は上川を「隆兄」、観月を「あり姉」と呼んでいるといい、高島のあだ名を聞かれると「変態さんです」とキッパリ。「お芝居の話とか食事の話とかしてても最終的に下ネタになる」と困惑すると高島は「気づくと下ネタになってる。下ネタに罪はない。下ネタは世界を救う!」とドヤ顔でアピールしていた。
観月にとって26年連続30作目の連ドラ主演となる同作は、太田紫織氏による原作小説をもとに“三度の飯より骨が好き”という変人な美人標本士・九条櫻子が難事件を解決に導くミステリー作品。藤ヶ谷は櫻子に振り回れる博物館勤務の館脇正太郎を演じる。
会見終盤には2人が座っていたイスの下からうめき声をあげながら“死体”ならぬゾンビが登場。実はこれ、観月が藤ヶ谷に仕掛けたドッキリのようで「ガーヤ(藤ヶ谷)を驚かせようと思ったのに全然思ったよりびっくりしてない」と指摘された藤ヶ谷は「そんなにびっくりしなかった。リアクションが薄いので…」と申し訳なさげに感想を明かした。
この死体の正体は観月の事務所の後輩芸人・キャン×キャンの長浜之人。会見中、長浜がずっと足下で息をひそめていたにも関わらず、薄い反応に終わってしまった藤ヶ谷は長浜のリクエストでなぜか彼の持ちネタである“『サザエさん』のマスオさんが驚いた声”を一緒にモノマネをするハメに。「さっきのリアクションも薄かったし、謝罪の意味も込めて」と腹をくくりながら「みんな、キャーお願いね?」と会場のファンに呼びかけ、大歓声を浴びた。
また、会見中にマイペースな発言で観月や藤ヶ谷、新川優愛、上川隆也らキャストを翻弄しまくっていたのが高嶋政宏。新川が共演シーンを望めば「どんなコスプレしてくれるの?」とイジリ、“究極のドM”を演じたという藤ヶ谷には「まずは紙パンツはかないとダメ」とアドバイスしたりとやりたい放題でそのたびに上川から制止を受けた。
現場では「ガーヤ」と呼ばれている藤ヶ谷は上川を「隆兄」、観月を「あり姉」と呼んでいるといい、高島のあだ名を聞かれると「変態さんです」とキッパリ。「お芝居の話とか食事の話とかしてても最終的に下ネタになる」と困惑すると高島は「気づくと下ネタになってる。下ネタに罪はない。下ネタは世界を救う!」とドヤ顔でアピールしていた。
観月にとって26年連続30作目の連ドラ主演となる同作は、太田紫織氏による原作小説をもとに“三度の飯より骨が好き”という変人な美人標本士・九条櫻子が難事件を解決に導くミステリー作品。藤ヶ谷は櫻子に振り回れる博物館勤務の館脇正太郎を演じる。
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2017/04/12