脳梗塞と診断され、一時活動を休止しているサッカー元日本代表MFのラモス瑠偉氏(60)が14日に退院した。同日、ラモス氏の公式ブログで本人および家族一同の連名で報告した。
ブログでは「本日2月14日(火)、リハビリ病院の院長先生を始め、ドクターやトレイナーの皆様と面談をしました結果、退院することになりました」と報告。今後については通院しながらのリハビリを継続していくとしている。
また、今月中にMRIなどの検査を受け、主治医の判断のもと仕事復帰を決めていくと説明。「復帰の時期が決まりましたら本人の言葉で皆様に一連の事を含め感謝の気持ちをお話する場を設けさせて頂きたいと思っております。引き続き応援宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。
ラモス氏は昨年12月30日に脳梗塞のため入院し、活動休止を発表。その後、順調に回復し、2月9日には医療病院からリハビリテーション病院へ無事転院したことをブログで報告していた。
ブログでは「本日2月14日(火)、リハビリ病院の院長先生を始め、ドクターやトレイナーの皆様と面談をしました結果、退院することになりました」と報告。今後については通院しながらのリハビリを継続していくとしている。
また、今月中にMRIなどの検査を受け、主治医の判断のもと仕事復帰を決めていくと説明。「復帰の時期が決まりましたら本人の言葉で皆様に一連の事を含め感謝の気持ちをお話する場を設けさせて頂きたいと思っております。引き続き応援宜しくお願い申し上げます」と結んでいる。
ラモス氏は昨年12月30日に脳梗塞のため入院し、活動休止を発表。その後、順調に回復し、2月9日には医療病院からリハビリテーション病院へ無事転院したことをブログで報告していた。
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2017/02/14