グラビアアイドルの橋本梨菜(23)が、30日発売の『週刊プレイボーイ』7号(集英社)のグラビアに登場。“日本一黒いグラドル”として話題になっている、黒すぎるGカップボディを惜しげもなく解禁した。
大阪出身で“なにわのブラックダイヤモンド”を自称する橋本は、身長158・バスト88・ウエスト58・ヒップ85センチのGをカップダイナマイトボディの持ち主。グラビアを中心に、昨年はフジテレビ系ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』に出演を果たすなど、女優としても活躍の幅を広げている。
今回のグラビアは、編集部が橋本の事務所に昨年末に出演オファーしたところ、年末年始に橋本がハワイに行く予定があったため、事務所は「また黒くなるから、その後撮ってほしい」と逆提案。約3週間の「日焼け待ち」を経て実現した撮影に、橋本は黒すぎるボディに更に磨きをかけて登場したという。
撮影は1月に行われたため、現場のハウススタジオは極寒の状況だったが、橋本の日焼けボディが「まったく寒そうに見えない」とのことで、撮影は大いに盛り上がったが、橋本は寒さに我慢していたようで、その苦労を乗り越えた結果がグラビアに反映されている。
同号にはそのほか、女優の冨手麻妙、野村麻純、入矢麻衣、女友の川口春奈などが登場。表紙と巻頭グラビアは、モデルで女優の武田玲奈が1年ぶりに登場し水着で飾っている。
大阪出身で“なにわのブラックダイヤモンド”を自称する橋本は、身長158・バスト88・ウエスト58・ヒップ85センチのGをカップダイナマイトボディの持ち主。グラビアを中心に、昨年はフジテレビ系ドラマ『Chef〜三ツ星の給食〜』に出演を果たすなど、女優としても活躍の幅を広げている。
今回のグラビアは、編集部が橋本の事務所に昨年末に出演オファーしたところ、年末年始に橋本がハワイに行く予定があったため、事務所は「また黒くなるから、その後撮ってほしい」と逆提案。約3週間の「日焼け待ち」を経て実現した撮影に、橋本は黒すぎるボディに更に磨きをかけて登場したという。
撮影は1月に行われたため、現場のハウススタジオは極寒の状況だったが、橋本の日焼けボディが「まったく寒そうに見えない」とのことで、撮影は大いに盛り上がったが、橋本は寒さに我慢していたようで、その苦労を乗り越えた結果がグラビアに反映されている。
同号にはそのほか、女優の冨手麻妙、野村麻純、入矢麻衣、女友の川口春奈などが登場。表紙と巻頭グラビアは、モデルで女優の武田玲奈が1年ぶりに登場し水着で飾っている。
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2017/01/30