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三浦翔平、キュンキュン笑顔とダンスを披露 フラッシュモブ映像公開

 テレビ朝日系でスタートした新ドラマ『奪い愛、冬』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域を除く)の第2話(27日放送)から、三浦翔平演じる康太の“プロポーズ大作戦第2弾”、レストランの店員や客を巻き込み、ド派手なフラッシュモブでプロポーズをするシーンの映像を入手。放送前に先行公開する。

テレビ朝日系ドラマ『奪い愛、冬』第2話より。康太(三浦翔平)が光(倉科カナ)にダメ押しのプロポーズ(C)テレビ朝日

テレビ朝日系ドラマ『奪い愛、冬』第2話より。康太(三浦翔平)が光(倉科カナ)にダメ押しのプロポーズ(C)テレビ朝日

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 主人公・池内光(倉科カナ)を中心に、さまざまな登場人物たちが愛を奪い合うさまをスピーディーかつスリリングに描き、ドロドロしてるけど、キュンとする「ドロキュン劇場」を掲げる本作。1980年代に大ヒットした大映ドラマか、昼ドラか。一回りしてちょっと新鮮な“激しすぎる嫉妬と愛の物語”を展開する。

 康太から光へ、プロポーズシーンから始まった第1話では、光が海に向かって叫んだり、康太が突然真冬の海に飛び込んだり、康太の母・美佐(榊原郁恵)による嫌がらせ、はたまた光の元カレ・信(大谷亮平)の妻・蘭(水野美紀)が「(ケガで動かない)右脚がうずくの〜」と言って、信に脚をさすらせるなど、ツッコミどころ満載だった。

 光と結婚したい康太にとって前途多難な展開だったが、第2話でダメ押しのプロポーズ。なんて、健気(?)。レストランで光と食事中、おもむろに席を立ち、音楽に合わせて踊り始める康太。軽快にステップを踏み、「さぁ、僕のところへおいで!」とばかりに両手を広げたり、胸元でハートをかたどったり。ドラマ本編では、このフラッシュモブの前後に、第1話をしのぐトンデモない展開が用意されている。

※動画の掲載は終了しました(ニュース編集部)

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