モデルで女優の内田理央が、来年1月8日からスタートするフジテレビ系連続ドラマ『大貧乏』(毎週日曜 後9:00)で自身初のヤンママ役に挑戦することが17日、わかった。
同ドラマは女優・小雪が演じるシングルマザーの七草ゆず子が勤めていた会社が倒産し、“大貧乏”に転落したところから、突然現れたエリート弁護士・柿原(伊藤淳史)とともに会社の倒産の秘密に迫っていく完全オリジナルのヒューマン・コメディー。内田は、若くして3人の子供を持つ“ヤンママ”櫻沢まりえで、ゆず子のママ友であり、唯一本音を話せる親友役となる。
内田は「3人の子を持つ元ヤンキーのママという設定を聞き、自分との共通点が少ない役だなと思いましたが、でも逆にそれが楽しそうでワクワクしました!」とオファー時を振り返り「髪型も茶髪だったり、服装もダボっとしていたり、しゃべり口調もたまにやんちゃ感が出ていたり、どんな風に演じたらいいんだろうと考えるのが楽しいです」とコメント。
同作については「会社からリストラされて予想もしていなかった状況に巻き込まれながらも、愛しい子供達の為に奮闘する母親の姿がしっかり描かれている作品です」と紹介し「子供達への愛情がたくさん詰まった作品なので、私も日々撮影しながら改めて母へのありがたみを感じています。楽しんでご覧いただけたらうれしいです」とアピールしている。
同ドラマは女優・小雪が演じるシングルマザーの七草ゆず子が勤めていた会社が倒産し、“大貧乏”に転落したところから、突然現れたエリート弁護士・柿原(伊藤淳史)とともに会社の倒産の秘密に迫っていく完全オリジナルのヒューマン・コメディー。内田は、若くして3人の子供を持つ“ヤンママ”櫻沢まりえで、ゆず子のママ友であり、唯一本音を話せる親友役となる。
内田は「3人の子を持つ元ヤンキーのママという設定を聞き、自分との共通点が少ない役だなと思いましたが、でも逆にそれが楽しそうでワクワクしました!」とオファー時を振り返り「髪型も茶髪だったり、服装もダボっとしていたり、しゃべり口調もたまにやんちゃ感が出ていたり、どんな風に演じたらいいんだろうと考えるのが楽しいです」とコメント。
同作については「会社からリストラされて予想もしていなかった状況に巻き込まれながらも、愛しい子供達の為に奮闘する母親の姿がしっかり描かれている作品です」と紹介し「子供達への愛情がたくさん詰まった作品なので、私も日々撮影しながら改めて母へのありがたみを感じています。楽しんでご覧いただけたらうれしいです」とアピールしている。
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2016/12/17