女優の佐々木希が25日、『第29回東京国際映画祭』特別招待作品『いきなり先生になったボクが彼女に恋をした』舞台あいさつに登壇。黒のシースルードレスで登場した佐々木は「ロングドレスなんですけど、きょうは大胆に“肌見せ”で着させていただきました」と恥ずかしそうにアピールした。
佐々木の説明を聞き終えた共演者のSUPER JUNIOR・イェソンは「シースルーですか?今気づきました!」と大興奮。会場のファンから歓声が上がる中、「カワイイ! スゴいですね。ドキドキしている気持ちを込めて、僕も心臓のあたりにバッチをたくさん付けてみました」とその美貌にウットリと見とれていた。
同作は、恋人にフラれ、会社も潰れて仕事も家族も無くしたヨンウン(イェソン)と、韓国語を覚えないと旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木)が、期間限定で先生と生徒になるが、互いの秘めた事情からハプニングに巻き込まれていく。
舞台あいさつにはそのほか、朝原雄三監督も登壇した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
佐々木の説明を聞き終えた共演者のSUPER JUNIOR・イェソンは「シースルーですか?今気づきました!」と大興奮。会場のファンから歓声が上がる中、「カワイイ! スゴいですね。ドキドキしている気持ちを込めて、僕も心臓のあたりにバッチをたくさん付けてみました」とその美貌にウットリと見とれていた。
同作は、恋人にフラれ、会社も潰れて仕事も家族も無くしたヨンウン(イェソン)と、韓国語を覚えないと旅行会社をクビになってしまうシングルマザーのさくら(佐々木)が、期間限定で先生と生徒になるが、互いの秘めた事情からハプニングに巻き込まれていく。
舞台あいさつにはそのほか、朝原雄三監督も登壇した。
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2016/10/25