俳優・生田斗真が主演する映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(12月23日公開)の原作者で漫画家の高橋のぼる氏が、映画のヒットを祈願して描き下ろした“アンサービジュアル”がお披露目となった。「公開に向けて、私の魂もお祭り騒ぎです!」と語っている。
同映画の主人公・菊川玲二を演じる生田を中心に警察・ヤクザの主要キャストが勢ぞろいし、眼前を睨み付ける虎の迫力も猛々しい本ビジュアルが10月15日に発表された。その本ビジュアルに感銘を受けた高橋氏が自ら志願し、写し画となる“アンサービジュアル”を描き下ろした。原作でも人気の「チャイニーズマフィア編」登場キャラクターが一堂に会する、ファンにとってはタマらないビジュアルとなっている。
原作は『ビッグコミックスピリッツ』(集英社)で連載中。2014年2月に実写映画化され、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が公開。興行収入21.9億円を記録し、続編の製作が決定した。新作映画は、香港を舞台に、潜入捜査官・玲二が前作以上に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。
前作に引き続き、監督は三池崇史氏、脚本は宮藤官九郎氏。主演の生田とともに、仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一が続投。新キャストとして、玲二を追うエリート警察官・兜真矢役に瑛太、玲二の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝の愛娘であり奇跡の処女・轟迦蓮役に本田翼、キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治役に古田新太、チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役に菜々緒が出演する。
同映画の主人公・菊川玲二を演じる生田を中心に警察・ヤクザの主要キャストが勢ぞろいし、眼前を睨み付ける虎の迫力も猛々しい本ビジュアルが10月15日に発表された。その本ビジュアルに感銘を受けた高橋氏が自ら志願し、写し画となる“アンサービジュアル”を描き下ろした。原作でも人気の「チャイニーズマフィア編」登場キャラクターが一堂に会する、ファンにとってはタマらないビジュアルとなっている。
原作は『ビッグコミックスピリッツ』(集英社)で連載中。2014年2月に実写映画化され、『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が公開。興行収入21.9億円を記録し、続編の製作が決定した。新作映画は、香港を舞台に、潜入捜査官・玲二が前作以上に“ミッション絶対インポッシブル”な任務に挑む。
前作に引き続き、監督は三池崇史氏、脚本は宮藤官九郎氏。主演の生田とともに、仲里依紗、上地雄輔、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、堤真一が続投。新キャストとして、玲二を追うエリート警察官・兜真矢役に瑛太、玲二の最終ターゲットである数寄矢会会長・轟周宝の愛娘であり奇跡の処女・轟迦蓮役に本田翼、キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治役に古田新太、チャイニーズマフィアのヒットマン・胡蜂(フーフォン)役に菜々緒が出演する。
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2016/10/19