米俳優のトム・クルーズ(54)が、最新作『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』(11月11日公開)のプロモーションのため来日することがわかった。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(15年)以来22回目、1年3か月ぶり。11月上旬にプレミアイベント並びに記者会見を行う予定。
日本記念日協会で「トム・クルーズの日」と登録されているきょう10月6日、ファンにとってうれしい知らせが発表された。
親日家として知られ、これまでに大規模なジャパンプレミアの開催や、フジテレビ系『VS嵐』や日本テレビ系『しゃべくり007』へ出演するなど、来日の度に驚かせてきたクルーズ。時間をかけた丁寧なファンサービスが“神対応”と話題になり、前回は炎天下のなか約2時間かけてファンとの交流を楽しんだが、今回はどんな姿を見せてくるのか期待が高まる。
同作は、リー・チャイルド氏の小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをクルーズが演じる。
前作で監督を務めた、『ユージュアル・サスペクツ』(95年)の脚本家クリストファー・マッカリーから代わり、今作では『ラストサムライ』(03年)で監督を務めたエドワード・ズウィック氏が務め、トムと共に来日が決定している。
日本記念日協会で「トム・クルーズの日」と登録されているきょう10月6日、ファンにとってうれしい知らせが発表された。
親日家として知られ、これまでに大規模なジャパンプレミアの開催や、フジテレビ系『VS嵐』や日本テレビ系『しゃべくり007』へ出演するなど、来日の度に驚かせてきたクルーズ。時間をかけた丁寧なファンサービスが“神対応”と話題になり、前回は炎天下のなか約2時間かけてファンとの交流を楽しんだが、今回はどんな姿を見せてくるのか期待が高まる。
同作は、リー・チャイルド氏の小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。元米軍エリート秘密捜査官にして今は街から街へと放浪を続ける一匹狼、ジャック・リーチャーをクルーズが演じる。
前作で監督を務めた、『ユージュアル・サスペクツ』(95年)の脚本家クリストファー・マッカリーから代わり、今作では『ラストサムライ』(03年)で監督を務めたエドワード・ズウィック氏が務め、トムと共に来日が決定している。
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2016/10/06