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『君の名は。』『怒り』『ダゲレオタイプの女』釜山国際映画祭へ

 10月6日より開幕するアジア最大の映画祭、第21回釜山国際映画祭(10月6日〜10月15日)のガラプレゼンテーション部門に、大ヒット中の新海誠監督『君の名は。』、黒沢清監督の海外進出作『ダゲレオタイプの女』、渡辺謙主演の李相日監督『怒り』が招待された。同部門では、今年話題のアジアの気鋭監督の新作を上映する。

公開3週で動員481万人、興収62億円を突破した『君の名は。』(C)2016「君の名は。」製作委員会

公開3週で動員481万人、興収62億円を突破した『君の名は。』(C)2016「君の名は。」製作委員会

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 黒沢監督は昨年の第20回で『岸辺の旅』がA Window of Asian Cinema部門に招待されており、2年連続の参加に。渡辺謙は2014年の第19回でオープニングセレモニーの司会を日本人として始めて務めていた。

 そのほか今年の同映画祭では、さまざまな視点のアジア監督の作品を紹介するA Window of Asian Cinema部門に、西川美和監督『永い言い訳』、山下敦弘監督『オーバー・フェンス』、中野量太監督主演『湯を沸かすほどの熱い愛』が招待されている。

 2015年は75ヶ国302作品が上映された同映画祭だが、毎年日本作品の招待も多い。昨年は是枝裕和監督『海街diary』、黒沢清監督『岸辺の旅』、行定勲監督『ピンクとグレー』、橋口亮輔監督『恋人たち』など日本から20作品が招待されていた。
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