2016-09-17 11:45 「ぶっ飛び具合がやばかった」…吉沢亮らの演技が“騒音”化しクレームきていた 拡大する(左から)赤澤燈、吉沢亮、浅香航大 (C)ORICON NewS inc. 俳優の吉沢亮(22)が17日、初主演映画『サマーソング』の初日舞台あいさつを都内劇場で行った。立ち見が出るほど大勢の女性ファンが駆けつけ、吉沢が登場すると「お亮」という愛称が飛び交った。 撮影を振り返った中前勇児監督(38)は、吉沢や友人役を演じた浅香航大(24)、赤澤燈(26)らが家の中で盛り上がるシーンで「騒ぎすぎて大家さんからクレームがきて、プロデューサーが謝りに行った」と懺悔。舞台裏を知らなかった3人は驚いていたが、吉沢も「そのシーンのテンションのぶっ飛び具合がやばかった。特に楽しかった」と笑っていた。 記事全文 この記事の画像 2016/09/17 タグ 吉沢亮 浅香航大 赤澤燈 中前勇児 俳優 映画 邦画 PICK UP CONTENTS西畑大吾、“麻薬の売人”に連ドラ初単独主演で品川ヒロシ監督とタッグ『あんたが』最終回で衝撃展開【ネタバレあり】 ネット悲鳴「えぇ!!」「マジ!?」「泣きそう」 オリコントピックス歴史が動く!英雄ドネアに日本の新星・堤聖也が挑む日本人の世界タイトルマッチを中心に展開する『U-NEXT BOXING』 第4弾はWBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也vsノニト・ドネアの頂上決戦