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北川景子、工藤阿須加からバックハグに… 『家売るオンナ』怒涛の最終回

 女優・北川景子が主演を務める日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00)が14日、最終回を迎える。これまで天才不動産営業ウーマン・三軒家万智(北川)が顧客の事情に首をつっこみながらも問題を解決、華麗に家を売りまくる痛快ストーリーを描いた同ドラマ。怒涛の展開が待ち受ける今回、予告動画では、彼女に想いを寄せる新人営業マン・庭野(工藤阿須加)とのバックハグや万智の部下・美加(イモトアヤコ)と足立(千葉雄大)のキス寸前シーンなどが公開された。

14日に最終回を迎える北川景子主演日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00) (C)日本テレビ

14日に最終回を迎える北川景子主演日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00) (C)日本テレビ

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 最終話では新宿営業所に、バー・ちちんぷいぷいの入っているビルの取り壊しが決まり立ち退きを迫られたと、こころ(臼田あさ美)が屋代課長(仲村トオル)を頼ってやってくる。なんとか店を救おうと、屋代はビルの空きテナントを埋めて、建物の価値を高めた上でビル一棟売却をしようとビルオーナーに提案。営業課一丸となって空きだらけのテナントを埋めるために奔走する。

 そんななか、万智の異動の噂を聞いて、引き止めたい庭野はやきもき。一方、万智は、元プロバレリーナの望月葵(凰稀かなめ)を担当。足の不自由な娘のカンナ(堀田真由)のためにバリアフリーの家を探してほしいという葵だが…。ビルの一棟売却が軌道に乗り始めた矢先、会社の上層部から屋代にビルの案件から手を引くようにとお達しが出る。なんとビルの建て替えは本社が極秘で再開発を進めていた案件だった。それでも「そのビルはわたしが売ります」と宣言する万智の驚きの作戦とは…?最後までその敏腕ぶり、そして営業所の面々が迎える人間関係の結末にも注目だ。

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  • 日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00)場面カット (C)日本テレビ
  • 日本テレビ系連続ドラマ『家売るオンナ』(毎週水曜 後10:00)場面カット (C)日本テレビ
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