「愛人にしたい女No.1」「国民の愛人」などのキャッチフレーズでブレイクしたタレントの橋本マナミ(32)が、いまや女優として引っ張りだこだ。今年に限っても4月期の連続ドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日)、7月期の同『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)にレギュラー出演し、7月公開のオムニバス映画『全員、片想い/イブの贈り物』では初主演を務めた。そして何より、NHK大河ドラマ『真田丸』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)だ。悲劇の運命に見舞われる玉(細川ガラシャ)を演じている。 「もともと女優志望だった」という橋本。大河ドラマにも19歳の時に初出演を果たしている。市川海老蔵(当時は七代目市川新之助)主演の『武蔵-MUSASHI-』(2003年)で、徳川家康の孫娘・千姫役で出演した経歴がある。「せりふのない役だったので、いつかせりふのある役で大河ドラマに戻ってこようと思いました」。それも、ただ、思っていただけではなく、その後、自ら日本舞踊や和服の着付けを習いはじめたというのだから、長年の努力なしに『真田丸』への出演はなかったかもしれない。
2016/08/28