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内田理央、腐女子役に共感 恋愛面は草食系「一生成就しないかも」

 女優でモデルの内田理央が、現在放送中のテレビ東京系ドラマ24『侠飯〜おとこめし〜』(毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ翌週月曜 深0:12)で、紅一点のヒロイン・結城春菜役を好演している。ORICON STYLEではこのほど、内田にインタビューを行い、同作の魅力、本格的な女優デビュー作となった特撮ドラマ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)への思い、趣味や恋愛観などに迫った。

腐女子役への共感を明かした内田理央 (C)ORICON NewS inc.

腐女子役への共感を明かした内田理央 (C)ORICON NewS inc.

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■腐女子役に共感も… 憧れの職業はキャバ嬢?

 『侠飯〜おとこめし〜』は、生瀬勝久演じるヤクザの組長・柳刃竜一が、あることから大学生の家に住みつき、なぜか絶品の料理をふるまう様子を描く“任侠×グルメ”の異色ドラマ。内田は、ボーイズラブコミックが好きな腐女子の大学生・春菜を演じる。同作のオファーを受けた当時の心境を聞いてみると「私も、漫画とかアニメとか好きな方だったので『共通点がある!』っていう感じでうれしかったです。友だちにも腐女子の娘がいたので、すでにイメージがあったので、役作りで困ることはなかったです」と声を弾ませた。

 自身も幼少期から“大の漫画好き”だったようで「物心ついた頃から自然と読んでいたので、実家には1000冊くらいあると思います」とにっこり。今回の役にもつながるようなエピソードも、身を乗り出して話してくれた。「小学校くらいの頃は、漫画家になりたいと思っていたんですけど、ちょっとその才能は見出すことはできなくて、すぐに諦めました…。でも、漫画雑誌についてくるアンケートとかを全部送るくらい、ハガキ職人みたいなことをやっていました。春菜と同じく、私自身の中にもけっこう“オタク気質”があるみたいです」。そんな“内田画伯”の才能(?)の片鱗は、自身が描いたイラストがアップされているホームページ「だーりお共和国」で存分に発揮されている。

 26日放送の第6話では、春菜が酒の勢いを借りて大立ち回りを見せたり、柄本時生演じる若水良太に迫ったりと見どころが満載。「お酒に酔って暴れるシーンが多かったんですけど、そういうのが初めてで、めちゃめちゃ楽しかったです」と充実感をにじませながら「良太に迫っていく、セクシーシーンみたいなところは、どうなるのかなと思っていたんですけど、監督から『指を舐め回して』と言われた時は、ウソでしょって思いました(笑)面白く映らないか心配だったんですが、そんな色っぽいところも期待していただけたら…」と照れ笑いを浮かべてアピールした。

 同作では“就活”の様子も描かれているが、もし今の職業に就いていなければ、どういった道を歩んでいたのだろうか。「私もこの間まで大学に通っていたんですけど、その時は事務のお仕事をやりたいなと思っていましたね。あっ、あとはキャバ嬢になっていたかもしれないです。知らない世界で、何か憧れがありますね。芸能界もそうだと思うのですが、キャバ嬢の方々もナンバーワンを狙ってやっているイメージがあって、そこの座を狙ってみたいなと今でも思っています。何か“オトナ”って感じがして、機会があればと今もタイミングを伺っています(笑)」。今回の撮影現場同様、幼い頃も虫捕りや秘密基地の作成など“男性”に囲まれた生活を送ってきたことから、“女性だけの世界”に足を踏み入れたいという願望が強いようだ。

■ライダー仲間は“家族” 女優業にかける熱い思い

 2014年放送の『仮面ライダードライブ』で、ヒロイン・詩島霧子役に抜てきされて本格的に女優デビュー。1年間におよぶ撮影を通して、キャスト・スタッフと作品さながらの“強い絆”が芽生えた。「私にとって『ドライブ』は、お芝居をはじめるきっかけになった作品ですし、そこで出会った人たちとは、今でも家族みたいな関係です。竹内(涼真)くんとかがテレビで頑張っているのを見ていると、私も頑張らなきゃなって思いますね。『ドライブ』のLINEグループがあるので、そこで連絡を取り合って、みんなでご飯を食べに行ったりとかしています。誰かの舞台やライブがあるって言ったら、観に行ったりとかもしますし、家族感がとても強いですね」。大切な仲間と芽生えた“縁”を大切にしながら、女優としてのキャリアも積み上げている。

 『ドライブ』出演は、実の家族からも反響があったといい「3つ下の弟がいるのですが、特撮が好きで、ハマっていたらしいです。イベントとかにも来ていて、何か、お土産としてTシャツとか買って帰っていましたよ」とうれしそうに回顧。女優としての仕事が増えてきたことに喜びをかみしめながらも、今回のドラマで共演している同世代の俳優たちから“刺激”を受けているようだ。

「今回の現場には、柄本くんとか戸塚(純貴)くんとか同世代でいろんな分野で活躍されている方が近くにいるのですが、すごく自由にお芝居をされるのを見て、もっと頑張らないとなって思いました。私は、一生懸命になっちゃうと真面目になるので、あれくらい楽しみながら、お芝居ができるくらいまで頑張りたいですね!」。そう話す内田から、女優業にかける強い覚悟を感じ取ることが出来た。

 2010年の芸能界デビュー時から続けている、グラビアへの思いも熱い。「グラビアは好きです。女の子からも『エロい』と思ってもらえるようなグラビアが理想なので、『かわいい』という言葉を大切にしたいです。意外と、女の子からの反響もありますね。私自身もそうなのですが、やっぱり女の子は女の子のことを見るのが楽しかったりすると思うので、ドキドキを届けられたらうれしいし、そういうグラビアをやりたい気持ちが大きいです」。女優、モデル、グラビアとさまざまなジャンルに常に全力で向き合いながら、着実に力をつけて次のステージへと駆け上がっていく。

 プライベートの話題になると、意外なストレス解消法を教えてくれた。「お肉を食べに行くことです。ステーキハウスとか、『吉野家』みたいな牛丼屋さんにもひとりで行って、その場で食べています。たぶん、バレてないと思うんですけど…バレていたらちょっと恥ずかしいですね(笑)」。気になる恋愛面でも、ひょっとしたら肉食系? 「いやいや、告白とか恥ずかしくて絶対できないですし『察して!』って思っちゃいます。そういうのに関しては、草食系かもしれないです。自分から好きになっても、アクションを起こさないので、叶ったことがないんです。好きな人の前では、緊張して素っ気ない態度になっちゃいますし…だから、一生成就しないかもしれないですね」。当面は、仕事ひとすじの日々が続きそうだ。

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  • 腐女子役への共感を明かした内田理央 (C)ORICON NewS inc.
  • 憧れの職業はキャバ嬢?オトナな一面ものぞかせた (C)ORICON NewS inc.
  • 色っぽいしぐさを披露 (C)ORICON NewS inc.

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