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V6三宅健、NHKパラリンピックのメインパーソナリティ就任 初のユニバーサル放送も決定

 人気グループ・V6三宅健が、リオデジャネイロパラリンピックの試合をハイライトで届けるNHK『みんなで応援!リオパラリンピック』のメインパーソナリティに就任した。今回、同局では初めての試みとして『ユニバーサル放送』にチャレンジ。聴覚障害者に向け、手話でルールやみどころの説明、中継録画映像に字幕を付け、視覚障害者に向けて音声だけで試合全体の状況がわかるように解説を付ける。

 Eテレ『みんなの手話』のナビゲーターを務めて3年目になる三宅は、あいさつから質疑応答まで会見すべてで手話を使用。同局のパラリンピック番組で、手話を使用するキャスターが登場すること自体が初めてだが「まだまだ力不足ではありますが、手話を生かせる機会をいただくこととなり驚きましたが、今から気持ちが高ぶっています」と喜んだ。

 10年前から仕事の合間に講習会に通い、手話を学び始めた三宅は「ファンの方にろうの女性がいて、握手会で手話で話しかけられた時に全く話せず、そのことがずっと気になっていた」ときっかけを告白。「その後、長らく休んでいましたが一昨年再び手話の勉強を復活させました」と振り返った。

 聴覚障害者との交流のなかで「パラリンピックの番組に手話がついていなくて残念という声があった」という三宅。「今回の番組では障害のある方もない方も、テレビの前で一緒に感動できる番組にしていきたい」と使命感を燃やした。

 三宅は会見で手話キャスターの早瀬憲太郎、板鼻英二、貴田みどりらとも手話で会話。1年間、『みんなの手話』で三宅と共演してきた早瀬からも「三宅さんの手話が上達しているか期待していましたが、素晴らしい」と太鼓判を押されていた。

 9月9日から20日まで午後8時からEテレにて放送。



関連写真

  • 三宅健の手話を絶賛した手話キャスターの早瀬憲太郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 手話キャスターに就任した(左から)貴田みどり、板鼻英二 (C)ORICON NewS inc.

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