俳優の綾野剛(34)が9日、都内で行われた映画『日本で一番悪い奴ら』(公開中)大ヒット記念イベントに出席。綾野がアドリブで痰(たん)を吐いたシーンについて、メガホンをとった白石和彌監督(41)は「この人何やり始めているんだろう」と驚きを振り返った。 話題になったのは、中村獅童(43)演じる暴力団幹部と初めて会う場面。白石監督は「あれは奇跡のシーンで、僕の演出も入っているけれど、獅童さんが『はい、こんにちは』って入りたいって言って、やってみましょうってなったら、(綾野が)痰を吐くって僕に一言も言わなくて、テストのときに『かーっ』てやり始めた」と思い出し笑い。