7月1日公開のディズニー映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のジャパンプレミアが都内で21日に開催され、アリスを演じるミア・ワシコウスカ(26)、ジェームズ・ボビン監督(43)、スザンヌ・トッドプロデューサーが登場した。
映画は、6年前に大ヒットしたティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』の続編。「時間」をテーマに、アリスの新たな冒険が描かれる。
会場には、時間を象徴する“時計”モチーフの装飾が施され、ミアは「映画よりもいいかも。これは(映画の)美術スタッフには言わないほうがいいわね」と愛きょうを見せた。
ミアの来日は前作のプロモーション時以来、2回目。前回は物語の重要なキャラクターであるマッドハッターを演じるジョニー・デップも一緒だったが、今回は来日がかなわず。代わりにミアが「彼は一緒にいて楽しい、すてきな方。編集でカットされるかもしれなくても、いろいろ試みる役者としてすばらしい人だと思います」と、ジョニーの不在をフォローした。
会場には約2000人のファンが集まり、登場キャラクターのコスプレを楽しむファンも数多く見られた。トッドプロデューサーもよほどうれしかったのか、日本語で「トウキョウニキテウレシイデス。ワンダーランドヘ、ヨウコソ。ジカンハ、キチョウデス。アリガトウゴザイマス」とあいさつしてファンを沸かせていた。
同所で行われたレッド・カーペットイベントには、ゲストとしてモデルの朝比奈彩、池田エライザ、中田みのり、ぺこ、水原佑果、山賀琴子らが登場した。
映画は、6年前に大ヒットしたティム・バートン監督の『アリス・イン・ワンダーランド』の続編。「時間」をテーマに、アリスの新たな冒険が描かれる。
会場には、時間を象徴する“時計”モチーフの装飾が施され、ミアは「映画よりもいいかも。これは(映画の)美術スタッフには言わないほうがいいわね」と愛きょうを見せた。
ミアの来日は前作のプロモーション時以来、2回目。前回は物語の重要なキャラクターであるマッドハッターを演じるジョニー・デップも一緒だったが、今回は来日がかなわず。代わりにミアが「彼は一緒にいて楽しい、すてきな方。編集でカットされるかもしれなくても、いろいろ試みる役者としてすばらしい人だと思います」と、ジョニーの不在をフォローした。
会場には約2000人のファンが集まり、登場キャラクターのコスプレを楽しむファンも数多く見られた。トッドプロデューサーもよほどうれしかったのか、日本語で「トウキョウニキテウレシイデス。ワンダーランドヘ、ヨウコソ。ジカンハ、キチョウデス。アリガトウゴザイマス」とあいさつしてファンを沸かせていた。
同所で行われたレッド・カーペットイベントには、ゲストとしてモデルの朝比奈彩、池田エライザ、中田みのり、ぺこ、水原佑果、山賀琴子らが登場した。
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2016/06/21